江戸論

雨上がりの古本屋

土曜日は半ドン、雨も上がったので神保町経由で帰る。久しぶりの神保町、すずらん祭りのおかげか結構な人出だった。豊田書房がほんとに閉じていることに今更ながらショックでショックで。ブラブラ歩くも収穫なし。

神保町で得るものがなかったから、銀座で買い物。シュシュが欲しかったのに心躍る品がなかった。浅草に帰って三味線の小道具買い足し、思い立ってまたここへ。

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浅草御蔵前書房。えもいわれぬ佇まい。縦の緑のラインはなんなんだろうか。テープで補強された模型みたいで妙に浮いて見える。真ん中の通路相撲雑誌ゾーンで舞の海連続技能賞時代の「大相撲」などをしつこく立ち読み。その頃はとにかく若貴ブーム一色なので、舞の海の記事はわずかしかなく結局買わず。おばあちゃんに看板猫のみゆきちゃん(正式名称未確認)は不在かと聞いたら、おばあちゃんの真後ろで爆睡していた。かわいい。

その代わりにこれ。

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ベースボールマガジン社「激動の昭和スポーツ史」の相撲編・上下。大鵬と北の富士が特にかっこいい。貴重な写真が沢山、しかし高かったわ・・・。

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2009年の三社祭 プレ

浅草に移り住んでから3度目の三社祭の季節がやってまいりました。そこここに提灯を飾る竿みたいなやつが準備がされていて、それだけでも心躍る感じ。

今日は酒の買い出しに千束まで出かけたところ、ひさご通りにある提灯やさん「花藤」でミニ三社祭提灯が売られていました。手書きなところがステキすぎるので買ってしまいました。1650円だったかな。

私は今日ここで初めてこの提灯のデザインが毎年違うということを知りました。お店の表に「今年度印」と書いてあったので聞いてみたところ「何をいまさら」的視線ながら、とても丁寧に教えてくれました。

そういえば去年の記事の写真とは全然ちがうではないか。

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知らなかった・・・。

最初の年は当直で不在、2年目は自室から見学、今年は提灯入手。じりじり何かに近づいている感あります。何かってなに?私の三社祭的ゴールはまだ見えない。

 

 

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浅草寺 伝法院庭園拝観

何年ぶりか知らぬが伝法院庭園が本堂落慶五十周年記念で公開されていました。平成中村座の帰りに寄ってみる。

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まー台東区とは思えないほどの品の良さ。ここは京都か奈良か。外ではモツ煮にホッピーの店が連なっているというのに、中は意外に広くゆったりとした時間が流れていました。
池の近くにいた警備員さんが優しいこと優しいこと「池の水は意外と冷たいですから、滑らないようにしてください・・・」ありがとうございます。

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江戸東京博物館 浅草今昔展

今月から江戸博でやっている浅草今昔展。来月のボストン美術館浮世絵名品展の取り扱いの大きさに比べると、そりゃもうひっそりとしたもんです。日曜日でしたがじっくり観ることができました。昔の浅草の地図では今の自分の住所を確認したりして。

うれしかったのは浅草寺所蔵の「茨木」の絵馬を思いがけず観られたこと。この絵馬は例の、一条戻り橋で渡辺綱に切って奪われた腕を、綱の母に化けて奪い去っていく鬼女を描いたもの。

これ観たかったんだなぁ。浅草寺にあるとは知っていたけど、探してもどこにもないし。

横幅1m弱、縦幅1m50cmほど(自分の腕で大まかに測定)で結構大きいです。目をひんむいて駆け出す様はちょっとユーモラスさが漂います。

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ちょうど展示室内に作られた中村座前で琴と尺八ライブが行われて、それらをバックミュージックにほぼ独り占め状態で観賞しました。

この企画展の一環としていとうせいこう氏らがトークショーをするらしい。これはもう是非行きたかったけど、その日はちょうど帰省中で無念・・・。秋はいろいろイベントが多すぎて悲しい。

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記念に買ったのは浅草印のてぬぐい。普段は花屋敷で売っているみたい。

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なぜか堂々したペーパー達。

この字体もなんか拭きづらい。


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シュール

なんだか。

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唐突すぎて。

この地域の人たちはもうすでに慣れているんだろうな。コレの色合いや艶で季節の移ろいを感じているのかもしれない。

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神田明神

とにかく途中の坂がきつい。

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参道にある骨董やさんかな、そこのショウウインドウの中の於福さん。良いしもぶくれっぷり。欲しいわー。

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ジャーン!とかドーンとかいう感じ。こんなバカらしい感想があろうか。
「絶景かな絶景かな」今せり上がってきたばっかりっぽい新しさ。

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SHI・RO・MU・KU!

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とにかくでかいお守り。3000円也。荷物少ない人ならこれに財布と携帯とハンカチぐらい入れてランチ出掛けられるね。隣が標準サイズ。



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三社祭の。 その3

宵宮、ちょっと寒いんだけどはやくも浴衣姿を見かけた。

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三社祭柄!網だ網だ!

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これと同じ。

実は左右微妙に高さが違うんだとか。右が兄・浜成、左が弟・竹成、真ん中は土師中知という浅草寺創建にかかわった人を表しているらしい。

はやく浴衣着たい。こういうシンプルなきつけが一番好きです。若者のいなせな半纏姿もいいけど、祭りはやっぱり大人が一番かっこいいな。

 

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三社祭なのさ。 その2

酒の肴を買い出しに銀座まで行って、日が暮れる前に軽くジョギングと散歩。至るところで御神輿が観られてお得な日だ。帰ってしばらくするときたきた、うちの町内の御神輿。

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なんか楽しそうなので、降りて見物。

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お囃子の子供らを乗せたトラック。

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すごい熱気。というかすごい酒臭。御輿の周りの手持ちぶさたな人は結構な割合で酒手にしてる。そういう点でも異空間。不思議。普段だったら、ここらで缶ビール飲みながら歩いてる人なんて、すべからく通年自宅移動系ですよね。

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参加するにはまだまだ年季が足りない。この土地に最低5年は住まないとな。精進精進。




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三社祭だってさ。

良いお天気の休日。
しこしこお掃除して、不要の本・CDをブックオフへ持って行ったりする。「葉桜の季節に君を想うということ」が高く売れたなぁ。出だしの文体がいやでいやでとうとう読まなかったからね。

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町は三社祭まっただ中で、お囃子が姦しいほど。かしましいってすごい字よね。なんだかひどいわーって思う。

お昼過ぎには子供御輿が通る。

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かわゆらしい。

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町の顔役的なおっさんの半纏姿が一番かっこいい。脇のど派手な蛍光色カートにも注目や。

続く。

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藪蕎麦

母上京中につき、なんかこう有名どころでご飯食べたいって(私が)ことで神田藪蕎麦へ。

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行列出来てますが、家族連れや団体さんが多かったためお一人様や二人連れは前のお客さんを飛び越してすっと入れました。中は80席近くあってかなり広いけど、それはもうぎっちぎちです。女将さんのような人が「せいろ2枚~猪口付き~」と微妙なトーンで唄うのが耳について離れません。母と二人でマネして帰る。

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美味しかった。ぜひまた行きたい。いたわさ・空豆と共に頼んだホタルイカの姿揚げがまた絶品。

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深川閻魔堂

富岡八幡宮の骨董市から深川閻魔堂に寄る。こういうプチ観光好きだわ。

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厄除けとか嘘封じなど御願いごとにお賽銭を入れると、閻魔様がぴかぴか光ってありがたい説法が聴けます。ハイテク閻魔様。

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土日には本堂で地獄放映中。

長いんだコレが。地獄に堕ちた五兵衛がお地蔵様の救いの手によって今一度この世に戻ってくるまでのお話。いたるところで現世の罪を後悔して「あぁ、あのときにあんなことをしなければ~」とつぶやくのが印象的です。これも真似しながらお堂を後にしたのでした。


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夜桜

清澄白河、出世不動尊の枝垂れ桜。花の形がちょっと違ったな。
食事に行く前の寄り道だったけど、思わず吸い寄せられるほどの美しさ。夜桜はなるほど妖艶ですな。

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墨田の桜

まだ続いている朝の散歩兼ジョギング。
いままさに満開。

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目眩がしそうなくらい咲いとるで。

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宴のあと。



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雪の雷門

このような天候ですから、雪をかぶったオツな雷門を見てみたいってことで。

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オツもへったくれもあったもんじゃないよ。寒くて。

遠くからアングルも考えず、とりあえず撮った一枚。これが限界。

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厄除@浅草寺

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初詣の際、デザインの良さで選んでみた。

斜めなところが気に入っているのだよ。

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初詣@浅草

三が日は当直当直で全くお祝い気分ではなく、4日の仕事始めを終わってようやく一息ついた感あり。5日に初詣に行きました。実家で過ごさない初めてのお正月。こんなにむなしいとは思わなかった。いつもの正月だって退屈だったのに。
ああ家族を作らなきゃと思った初めての年。

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しかも今年は厄年。しらしんけんに念じた。そんなに良いことがなくても良い、家族に不運なく、健康ですごせれば良いです、とお願いした。

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浅草 遠近法

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仲見世に浅草歌舞伎のまねき?っていうの?まっなんかそういうやつが。

それと前から気になっていたお店。今日は閉店していたのでようやく記録できた。いつもは人だかりなもんだから。

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なんだろう、このごまかしきれてない感。つっこむにも躊躇する。

「あんこやきなこは豆から、抹茶は太陽をたっぷりあびた茶葉からと、いずれもスピリチュアルフードでできたもの」って言ってるよ。

ただ甘いもの食いたかったんだと言えばえーやないの。


なんだか気分悪いのできれいなもの再び。

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来年はお金貯めて大きいのを買おう。・・・かな・・・。

 


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浅草寺 羽子板市

初めての羽子板市。

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屋根の感じがいいですね。中日だからなのか、人出はそうでもなかったかな。明日の方が値下がりするし、人出も多いのかもしれぬ。

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艶やかで見てるだけでも楽しいです。歩いている人、たいがいそう思っているはず。実際買っている人はあまりみかけず。おしりかじり虫のヤツもありました・・・一体誰が買うのだろうか。

当初は冷やかしのつもりでしたが、どうしても欲しくなったのでコレを。

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「助六」 六千円也。 20㎝ぐらいのものだけど結構なお値段です。

買ったお店で色々質問。製作している人はたった一人の女性だそうです。揚巻や八つ橋などの傾城は他のお店でも見かけなかったのでそのことをきいてみると、作者さんの好みと手間がかかりすぎるのがネックだと。

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手前の松王丸は縦50㎝ぐらいでしたかね・・・。実際手に取らせてもらってじっくり観察。着物の雪持ち松はほんとに手書き!!5~6万円と言われていました。てことはそのうしろの助六は一体いくらなのか。さらにその後ろの勧進帳は・・・。でも昨日の松王丸は8万だったんだってさ。しかもこれが終わったらデパートに持っていって10万ぐらいで並ぶんだってさ。価格設定と値下げのタイミングがよくわかりません。

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ぽん太と円朝まつり

谷中の全生庵で円朝ゆかりの幽霊画を観てきました。
あっついさかりに自転車で。どうかと思う。

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幕末から明治にかけて活躍した三遊亭円朝は怪談や人情ものを得意とした噺家さんです。真景累ヶ淵や牡丹灯籠、塩原多助一代記などが有名です。彼が蒐集した幽霊画が公開されています。

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「幽霊画入口」・・・ダイレクト。

暁斎の幽霊も一つありました。全部で33の幽霊画がありましたが、そのうち24つが女性の幽霊でした。その他は海坊主だったり、髑髏だったりで実際には男の幽霊というのはいないも同然。どうしてなんだろうかといつも思います。女の方が業が深いのかも。あと、絵になるという理由もあるかもしれません。幽霊って怖いけど、恨みだけではなく、そこには現世やあるいは愛した男への妄念があってこそなわけだからね。エロスがないとダメでしょう。恨み一辺倒な人は色気がなくてダメですね。

裏には円朝のお墓もありました。しっかりお参りしてきました。わきに「ぽん太の墓」がありました。ネットで検索すると愛犬だったようです。三遊亭ぽん太・・・。

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お墓の写真を撮るのは不遜かと思って、墓地遠景。ここは谷中の坂上にあるので周囲の建物の頭しか見えないのがちょっと不思議な光景です。

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台東薪能

友人に招待されて浅草寺で行われた薪能を見てきました。ありがとう。

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今日は夕方に雷雨の可能性ありとNHKが言っていましたが、見事外れてくれまして。意外と涼しい風の吹く、ちょうど良い季候でした。ありがとう。演目は「清経」「泣尼」「鵜飼」でした。鬼に凝っている私としては「葵上」や「鉄輪」など女の情念が主題のものが観たかったですけど。学生の頃に靖国神社でみた薪能よりもなんとなく台詞が頭に入ってきた感じがします。これがこの5年あまり伝統芸能に触れてきた成果かと思っています。勝手に。

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最初に木遣の奉納がありました。端唄にも使われている節回しでした。これこれ!!


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江戸文化検定2級

3級の過去問に続き、2級をやってみました。

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さすが難しい!正解は100問中64問。・・・どうなの!

こすいようですが、これからのがんばりで2級もなくはないと思うので2・3級併願してみようと思います。

難しいと思ったのは、主に地理や年号に関すること。南町奉行所がどこにあったか、なんてわからんよ。(正解は有楽町駅近く)さすがに歌舞伎や吉原、浅草についての問題は余裕です。

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江戸文化歴史検定に向けて

今年で第2回目の「江戸文化歴史検定」、浅草近くに引っ越したからには受けにゃあなるめぇよ。で、買ってみました。

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「江戸吟味問答控 3級編」

「3級合格に必要な知識は、短期の観光旅行レベルです。」とのこと。3・2級は100問中7割正解で合格だそうです。この本は過去問集なのでやってみました。

結果は・・・73問正解。

まあまあか。

八丁堀の八丁は約何メートルかとかわかんないよ。試験は11月なのでそれまでに勉強しときましょう。

 

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浅草寺・ほおずき市

正確には浅草寺ほおずき市プレです。
おとといには屋台の骨組みだけでしたが、今日はほおずきが搬入されているところでした。

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ほおずきってこうやって釣って売るんだなぁ。

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もう買っている人もいた。

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「買ったってどうせ枯らすでしょうが」   「今度は大丈夫だって、マジだって!!」



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浅草・曙湯

お昼を過ぎると気温も上がって、こりゃ雨は降らないぞと自信がついたので浅草界隈を自転車で巡ってみた。

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浅草寺の裏を走っていると突如として現れたスタンダードな銭湯。すごすぎる。なんなんだ、浅草ってところは。ほんとうにこれ以上ありえないぐらい銭湯だった。

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この、入り口の上んところがありえないぐらい銭湯。

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IREMONOYAさんに行って来た

東京店が出来たことはブログ見て知ってはいましたが、うちの近くにあるとはね!!自転車で行って来ました。築30年のビルをリノベーションした店内はよけいな装飾がなくて、ステキです。金襴のバッグを買いました。
帰りに寄った榊神社。

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紫陽花に埋もれています。

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「芽の輪」があります。まだ潜れない!!

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浅草散策その八 駒形どぜうとあの方

飯田屋と張るどぜうやさんに駒形どぜうがあります。まだこちらには行ったことがないのであります。でも飯田屋さんより趣深い佇まいです。って正面画像ないけど。

でも

でも・・・

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お店がその佇まいを守っていられるのはこの御方のおかげなのです!!
四六時中見守ってます。
それこそ雨の日も晴れの日も。

・・・。
・・・。

隣がバンダイの本社なだけでした。

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浅草散策その七 宗吾殿

浅草散策。

宗吾殿は江戸時代の義民「佐倉惣五郎」を供養するお堂です。実際にはとっても小さくてビルとビルの間に挟まれています。その割には門に歌舞伎座だの明治座などと大きな事をいっているので目にとまりました。

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謂われをしれば、この惣五郎が後に芝居や講談のネタになったことから各所から寄進が相次いだらしいです。

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「中村歌右衛門」「中村勘三郎」

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「松本幸四郎」

 


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浅草散策その六 はなし塚

これも浅草散策で見つけたところ。
本法寺というところにあった塚です。

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戦下にあって花柳界や酒、妾などの内容の噺は一切禁止というおふれが出たために、昭和一六年にそれらの台本を収めて供養したとのこと。お寺の周りの壁には噺家さんやお茶屋さんの名前が彫られてあります。

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志ん生がいる!!
この下には・・・

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いつもより多く回っております!!

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団十郎はこんな時でも一番門の近くの一番上です。なんか意味なく悔しかったりして。

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中には紫陽花と猫。

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まだいる。さらに二匹。

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のもーっと襲いかかるような影が私ですが。一向に起きようとしない。三匹そろって似たような柄なので親類筋の方々かもしれません。

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三社祭

今日は三社祭初日らしいです。浅草近辺に引っ越してきたにも関わらず、三社祭に無関心な振りをしております。まだ新参者なので、軽々しく地元民な顔するのはちょっと躊躇します。
でも三社祭のことはずっと考えております。今日も夢の中で「ワッショイワッショイ」という声がして、目が覚めました。おお!と思ったら隣のビルに消防車が数台来ていました。サイレンやったわ。
うちの周辺は特に祭りのムードはほとんどない平日でしたが、それでもマンションの玄関には三社祭的なものが。

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前に浅草で買った、手ぬぐいでできた煙草もしくは携帯もしくはデジカメケース。
三社祭ヴァージョン。

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裏が「悪玉」なのがポイント。「善玉」だったら買わなかったかも。

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浅草散策その五 ペリカンのパン

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お店はそっけない作りで、いかにも口コミで続いてます的なとこです。商品は角食パンとロールパン、コッペパンぐらいしかありません。しっかし、いつも一二時頃にはほとんど売り切れているみたいだったので九時に行ったらまだできてなかった・・・。一〇時半に出直してようやくゲットしたロールパンです。卵黄塗っていないのでつやつや感はないですが、そのぶん外はぱりっと中はもっちり・・・なんて常套句が浮かぶようなおいしさでした。

ペリカン

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浅草散策その五 台東区中央図書館

合羽橋珈琲のすぐそばに台東区中央図書館があります。
なんだかとても近代的な様相です。

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「台東区生涯学習センター」
一階に図書館あります。ガラス張りでとってもかっちょいい。

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偶然合羽橋珈琲の帰りに寄ったのですが、ここに噂の池波正太郎記念文庫があったのでした。今やっている特集は忠臣蔵。

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これでもかといわんばかりの忠臣蔵小説が並んでいました。ガラスケース越しなのですぐに手に取れないのが残念。池波正太郎の書斎も再現してあって、本棚には江戸風俗関連の本が沢山。私もああいう本棚を目指したいものです。



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浅草散策その四 合羽橋道具街

藤浪小道具をすぎて浅草寺裏の「あんですMATOBA」で明日の朝ご飯、パンを買いました。こしあんパンが一番人気というところをあえて小倉あんをチョイス。そして合羽橋へ。

これも有名な合羽橋珈琲で一休み。噂に違わぬ雰囲気の良いお店。3時近かったのでおやつに柚レアチーズケーキなどという私に似つかわしくないものを頼んでみました。あっさししていてとても美味しかったけど私にスイーツ完食はどだい無理なのだった。

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2階のsoi Interior & Style Designというお店ではオリジナルの手ぬぐいを買いました。その後合羽橋街を歩くと、また姉妹店soi Furniitureというアンティーク家具専門のお店もあったのでここではちょうど探していたアンティーク本立てを3000円で購入。いいとこだ合羽橋。

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ニイミのおっさん。

この通りは料理器具だけじゃなくってメニューサンプルなども売っているけれど、衝撃だったのがこれ。

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うまい棒40本入り。でかさが半端ない。画像ではうまく表現できていないのが哀しいです。あれ、でも40本入りで630円って・・・高くないっすか?一本10円だよね?

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このお店うまい棒をすごいrecommend。店前一面うまい棒でした。圧巻すぎてむしろ手が出なかった。今度こそ。

今日の浅草散策はこれにて切り。
ちょっと歩いただけでこんなに面白いところがあるとは、いいとこに引っ越したもんです。

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浅草散策その三 藤浪小道具

待乳山聖天からちょっと歩くと猿若町へ。まさしくここに歌舞伎三座があったのか・・・と感慨にふけるものはなにもありません。ちっ。つまんないなととぼとぼ歩いていたらあった、あったよ藤浪小道具!ここで歌舞伎の小道具が作られているんだ・・・。髪結新三の初鰹も、助六の下駄も。
しかも建物わきに無造作に置いてあったのは・・・

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これって石橋ものの後ジテで出てくる牡丹ではないですか?むっはー!

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浅草散策その二 待乳山聖天

言問橋を渡って再度台東区へ戻ります。待乳山聖天へ。

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ここは江戸時代の芝居町が近かったので歌舞伎役者がよくお参りに行きます。現勘三郎も襲名興行当日の朝にお参りしてました。ちょっと小高い丘のようなところにあるので当時はさぞかし見晴らしも良かったでしょうな。
ここのシンボルは大根と巾着。

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大根は人間の深い迷いの心、瞋(いかり)の毒を表す。二本なのは夫婦仲良く末永く一家の和合のご加護があるとのこと。巾着は財宝で商売繁盛を表す。とあります。大根を供えることで聖天様が体の毒を洗い清めてくださると。そういえばお参りしている時にも大根を手にしている女性がいました。本殿わきにも青首大根の段ボールが並んでいたし・・・。
平日なのにそこそこ参拝者がいて、感心しました。同じ東京でも新宿とはちがい、信仰がまだ日常生活に根付いている場所があるんだと。

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ついでに土塀。江戸時代から残っているものだそうです。ちょっと触ってみちゃいました。これと同じ手触りを江戸っ子も感じていたのかと思うと感慨一入。

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浅草散策その一 吾妻橋から

引っ越し先は雷門まで歩いていけます。のほほ。今日はお休みなのでさくさく散策。

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いつもそこにおわします金色のボディ。これ、フィリップ・スタルクの作品だと初めて知りました。このボディの中は「金の炎:フラムドール」というレストランらしい。はやいとこ行かなくちゃ。
吾妻橋を渡って、墨田区へ。

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ジョッキに注がれたビール。

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吉原を読み倒す! その3

まだ続くか。

「吉原はこんなところでございました」 福田利子 教養文庫
これはkaoriさんの記事に教えてもらった一冊、早速買って読んでいます。吉原の最期が生々しく描かれています。これもひとつの女の生き方ですわね。

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「吉原と島原」 小野武雄 講談社学術文庫
学術文庫なだけあって硬い、硬いよ。それ故に途中で読みくたびれています。資料としてはいいかもしれぬ。表紙だけは抜群にいいですけど。

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吉原を読み倒す! その1
吉原を読み倒す! その2

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吉原を読み倒す! その2

その1の続きです。
この続きはまだ読みかけ、もしくは積ん読ものです。

「江戸三〇〇年 吉原のしきたり」 渡辺憲司 青春出版社
なんとなく買っといたもの。

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「吉原夜話」 喜熨斗古登子述 宮内好太郎編 青蛙房
これは古本。この「喜熨斗」という名字・・・こ、これは!澤瀉屋に関係する女性なのではないでしょうか。現在、調査中です。古登女という人が猿翁の母親(初代猿之助の妻)らしいのですが、その人なのでしょうか。

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「お江戸ものしり帖」 北村鮭彦 新潮文庫
Amazonで買ったはいいものの、表紙のまぬけ具合から今ひとつ食指がのびない一冊。しかも鮭彦だしなぁ。

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吉原を読み倒す その1

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吉原を読み倒す! その1

旅するキモノ@kaoriさんの記事に触発されて、私の中の吉原ブームの整理をば。
私のブームの火付け役はやはり歌舞伎です。女の性・浮世の義理・恋愛の手管などなど、なんかもー女に関するありとあらゆることが学べる場所だと思うんですよね。大奥も女の世界ですが、吉原の方があけすけでちょっと哀しいところが魅力です。

「吉原下町談語」 小林栄 昭和43年
下町にからめて吉原を紹介している一冊。小唄の作詞もしていた作者なので随所に吉原を題材にした小唄が散りばめられています。読みやすくてオススメ。

Yosiwara

「江戸吉原図聚」 三谷一馬 中公文庫 1992年
かなり分厚い文庫で、浮世絵などの絵をネタにした吉原図解。吉原の全てがわかるといっても過言でもない。しかし、如何せん厚すぎるのだった。

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「勝山心中」 押川國秋 講談社文庫
これは新刊書店で買いました。勝山髷の花魁・勝山を題材にした小説。実は勝山は性同一性障害だったというストーリーです。倒錯した性というのは吉原には似つかわしいと思います。しかしこの小説の読みどころは勝山ではなくて勝山に惚れる男達のかっこよさです。幡随院長兵衛などの町奴ですよ。だからこの表紙は絶対損してる!!かっちょわる。あ、こっちは水野十郎左衛門か・・・?

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まだまだ続きます。

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飯田屋のどぜう

きもので浅草歌舞伎観劇の後、突風吹きすさぶなかどぜう食べに行きました。いやっほぅ。筋書持ってお店にはいったら、店員さんから声かけられまくり。飯田屋さんではお弁当付きの観劇チケット扱っているそうです。3回も言われました。息子さんが会場でお弁当売っていると、写真付きで教えてもらいました。2回も言われました。てへ。

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おお!思いがけず生々しいどぜう鍋。にゅるっにゅる入ってます。

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ネギたっぷり。というよりどぜうとネギのみ。濃い味付けで臭みは全然感じません。おいしい!永井荷風になった気分で食べました。ほねぬき鍋にしたのですが、しっかり骨っぽかったよ。

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新春、浅草にて

しつこいようですが、台東区は就寝禁止です。

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自転車放置よりも就寝が優先禁止。重ねて禁止。

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浅草歌舞伎のあと、浅草寺にトライしてみました。すごいすごいとはきいていたけれど、確かにすごかった。前を歩く親子連れの男の子は「ママがぶったぁぁああ!!」と大泣きするわ、隣でおばあちゃんがよろめくわでなかなかお賽銭を投げるとこまでたどりつかない。実際、お母さんはよそ見してぐずぐずする子供をどついてました。本堂ではカセットテープみたいなお経がエンドレスで流れていて、なんとなく不気味でした。いや、本物だったんだけれど。信仰心というものが全くないのです。こりゃ御利益もないわね。

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お経よりもモツ煮。シンプルな卓上。


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田村金物店

神楽坂の貞さんちに寄ることが多くなって、すぐ近くの田村金物店が気になってしょうがないです。最近台所用品が次々ダメになってきていたので、徐々に買い集めています。まずはやかんと鍋。いや、鍋とやかん・・・。

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アルマイト製ですぜ。実はルクーゼ似だったBricoの重たい煮物用鍋、内側の琺瑯が剥がれたのです。色々なサイトで対処方法を探しましたが、結局荒い使い方をした己が悪いと。で、これからは「昭和に帰れ」ということにしてアルマイトやで。軽くて使いやすいし、やかんは自宅でもラグビー部のマネージャー気分が味わえてお得です。なぜラグビー部かね。練習中にへばって倒れた部員の顔にやかんで水をかけるのです。みなみちゃんはやらないと思う。

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三囲神社

浅草近辺で行ってみたかったところ、三囲神社です。桜姫東文章で桜姫と清玄がすれ違う場面です。鳥居の下半分が土手に隠れていて変なとこだなと思っていたです。
実際、ほんとに隠れていたよ!!しかもこの鳥居は通り抜け不可、写真を撮っている真上は首都高が走っています。風情台無し。

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境内はひっそりとしていてちょっと不気味。京都太秦のものを模した三本鳥居などあります。三本てサッカー日本代表のtrademarkである八咫烏も三本足だし、なんとなく神秘的です。

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ここには他にも沢山の石碑があって、歌舞伎俳優(確か澤村家)のものや三越の紋章などありました。本殿の裏には無造作に鳥居が乱立、不気味な表情の狐がこちらを向いていて本当にぞっとする空間。とてもデジカメ向ける気にはなりませんでした。
なので、猫。

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なにビビってんの。

この子、すぐに起きあがってどっか行っちゃいましたが、思いっきり頬に寝癖が付いたままでした。超キュート。

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