相撲

PEN 

14日に出たPENは大相撲特集。これが生半可なものじゃない。
白鵬のショットがまさしく「照りとツヤ」を体現しているようなステキ一枚。つきたての餅ですらこんなに旨そうではないよと言いたい。いやいやいや変な意味でなく。木下大門さんの大相撲錦絵もどーんと紹介されていて、表紙は最も売れたという千代の富士の横綱土俵入りの図。

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隠岐の島の伝統的な相撲もfutureされていて、当然隠岐の海も期待の新星として紹介されている。その他行司やら呼び出しやら床山やらもう全方位的に大相撲。この時期にこの特集をしたPEN編集部に敬意を表したい。

もちろん蒐集用にもう一冊購入した。切り取り用にさらに買うかも。

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博多考

土俵入りの時に溜まり前に座って関取の紹介をする人。

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醜名・出身地・所属部屋など全て空でアナウンスしていた。「仕事だからね」では一言で終わってしまうけれど、この普通過ぎるたたずまいとのギャップにグッときた。だからといってこの場面にどの衣装が合うのかとも思う。たっつけ袴かなぁ。

観戦を終えたら長浜ラーメンを食べに行く。

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十数年前に来た頃はもっとわいわいしていて、お店の人ももっとぞんざいで一見さんなど軽くあしらわれていた記憶があるが、今はもっぱら観光客目当てでちょっと拍子抜け。おいしかったけど、少し切なかった。

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目の前の、このかごに盛られた刻みネギがたまらん。強迫性障害じゃなくってほんと良かった。幸せ一つ増えた。

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ラーメンもうまかったが、もやし炒めがシンプルで気に入った。お代わりしたかったが恥ずしかったのでやめた。母はラーメンをお代わり、替え玉はスープが薄くなるからといってもう一杯頼んでいた。お店の人、ちょっと引くの巻。


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2009年九州場所

多方面の方々のご協力を得まして、九州場所に今年も行くことができました。思いがけず白鵬優勝と年間最多勝記録更新を見届けられて満足です。またしても快晴だわ。

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いや~結果言うとほんと千秋楽じゃなくて良かったさ。白鵬の取り組みまではこれといって記憶するべきものがなくて、危うく嘉風二桁勝利も記憶の彼方に飛んでしまうところでした。朝青龍もあっさり負けるし。

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白鵬・琴光喜戦は素晴らしかった。結局ほぼ白鵬の攻めしかないんだが、簡単には差させない琴光喜も良かった。しかし横綱の廻しの切り方は本当に名人芸だわ・・・っ!1分以上も生で観ることが出来てうれしい。そこは琴光喜に感謝せねばなるまい。

帰り道の相撲談義ではもっぱら白鵬の技について。あの上手・下手両方の切り方の絶妙なことったらない。単なるかいな力だけではなく腰もよく使っているんだわね・・・大鵬の再来だ・・・実に良い名前をつけたよね・・・云々と。
白鵬がこの若さでこれだけの相撲を完成できたのには、良くも悪くも偉大な先輩朝青龍がいたからだと思う。まもなくその稀代のヒールもいなくなるだろうし、一人で綱を張っていくのは大変だろうな。急募!ライバル!!

おまけ。今回は土俵に集中して幕下から観戦したので入り待ちせず。唯一この方。

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きゃー!!隠岐の海!かっこいいわ・・・

福岡場所トリビアとしては

「博多でタクシーに乗ると必ず魁皇を乗せたと自慢される」です。


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自画自賛

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なんか・・・・超上手くないか?自分。

特にこの白鵬は出色の出来栄え。自分で描いておきながら結構びびった。白鵬はおでこから鼻につながるところがすごいのだ。ここを一気に書き上げるのがコツ。コツ?

白鵬84勝。

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琴錦をなんと呼ぶべきか

2000年琴錦(準年寄)

2002年若松

2003年竹縄

2007年浅香山

2009年/1月荒磯

2009年/9月秀ノ山英行

2009年/11月秀ノ山穣憲

業界ではなんて呼ばれてんだろ。もうなにがなにやら。

今日初日。

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2009.九月場所楽日前&楽日

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国技館の枡席って初めてかもしれない。

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浮かれすぎてもはやピクニック気分。周りも酔いが回ってかなり騒がしい。なんとなく九州場所よりもせまい感じだけど、それもまた臨場感があって良いなぁ。ワインとコップも持って、準備周到。だが焼き鳥は外せない。

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楽日前のなんとも落ち着かない気分が心地よかった。

阿覧・土佐豊の泥臭い勝負や、把瑠都・鶴竜戦が良かった。いやしかし鶴竜ってすごい。把瑠都のつりにあんなに見事に反撃した人は始めてだ。

千秋楽はイス席でひっそりと観戦。幕内前半戦からぞわぞわ鳥肌が立って落ち着かない。魁皇の右上手投げの鮮やかすぎる感ありましたが、これでまあ安心して九州場所が迎えられるというものです。

自分が土俵に上がるわけでもないのに緊張しすぎて吐きそうになるくらいの面持ちで結び。期待通り白鵬が勝ってくれた・・・。もうそのあとはいいじゃないか。優勝が決まった瞬間に席を立った私の判断、ナイス。

来場所が楽しみです。ありとあらゆるコネを駆使して席確保中。

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2009.九月場所 十四日目

九月場所十四日目、今日はなんと枡席にて観戦ですわ。ドイツ旅行からすぐに現世へ。

日差しが強すぎるので出待ちはきつかったが、それでも安美錦はチェックしました。

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お!誰か来た!

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来た-!!もはやすでにかっこいい。何がかっこいいんだろ。着流しのはためき具合かな。付き人の紙袋かな。いや、それはちがうな。

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ぐはーっ!やっぱかっこいい!!

盛り上がっているけれど、さて「相撲で誰が好きなの?」と聞かれると言葉に詰まるのはなぜか。「白鵬」とか「安美錦」とか答えても「ふーん・・・」で終わることが目に見えているので、その後のアフターケアがめんどくさいっていうのが大きい。でも実際この関取プッシュ!という人はいないのです。角界全体を大らかに見守っていきたい感じ。しかしこの力士の男振りをみてときめかない方がなにがしかのレーダーが不具合起こしてんじゃないのって逆に思いますよ。

でも今日枡席観戦に引きずり込んだ同輩はこの画像をみてかなりやられた様子。枡席の(っていうか酒飲みの)独特な煽る空間効果も大きいな。クスクス・・・。角界の魔法淵に足を踏み入れてしまったね・・・クスクス・・・。



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長谷川

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両国駅にある優勝額。昭和47年3月場所の優勝、関脇長谷川のです。名古屋場所で定年退職したのですね。
向正面の解説に出ていて、思い出の一番に対大鵬戦を挙げていました。実際の取り組みを観るとほんとに全力で臨んでいて、勝った後の何とも言えない笑みというか緩んだ口元が印象的でした。本人も言われていたように本当に「夢」のようだったでしょうねぇ。ほぼ同期の北の富士とのやりとりもなんだか含みがあるようでないようで、味わい深かったです。

お疲れ様でした。

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2009.名古屋場所 千秋楽

意外と佐渡ヶ嶽勢が健闘して、朝青龍・日馬富士らの代わりに場所を盛り上げてくれた。私の好きな、琴欧州が廻しを取って出ていく時の背筋の緊張が沢山見られたのでうれしい。白鵬は出来れば寄り切り、無理なら投げていくという方程式がわかってきたぞ。投げる場合の慎重さが際だっていたなぁ。しかしお肌綺麗。

琴光喜は一年に7月だけしか輝かない。七夕大関かっつーの。刷毛で一はきしたような眉毛を寄せる表情は良いけれど、それにしては変化とかしちゃうのは頂けない。

それから把瑠都の吊り出しも好き。吊られる側の情けなさも見物。音羽山親方も舞の海もこれを売りにすればいい、ニックネームがつくのではと言ってるし。

今場所はやはり出島引退が一番の衝撃。いつ来るか来るかと思っていたけど・・・せめて両国で最後のピンク色のもち肌を見たかった。出来れば九州場所の枡席で見たかった。

こうなりゃ九州の楽しみは魁皇しかない。大分県勢としては嘉風が九州まで幕に居られればいいけれど。あー千代大海はまあいいや。

千秋楽向正面の舞の海のダークなピンストライプのスーツに亀甲柄のようなド派手朱色のネクタイはいかがなものか。あれほど淡色系一辺倒だったのに、よりによってこのクソ暑い名古屋場所でそのコーディネートとは恐れ入る。嫁の趣味が変わったのか、あるいは嫁自体が・・・?と母子で語る。

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出島引退

名古屋場所11日目、出島引退。そうかそうか・・・あぁそうか。

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