11月の結婚式
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ノイシュバンシュタイン城からヴィース教会へ。交通の便が悪いため、タクシーで往復するというお大尽コースになりました。このタクシーからみたノイシュバンシュタイン城が幻のようでステキでした。
こちら世界遺産です。
ここから振り向くとこんな感じ。こういうのんびりとしたところにふと佇む教会です。
しかし内部は一転してロココロココでもう圧巻。それもう美しすぎて、失礼ながら艶めかしいとすら感じてしまいました。なんだかこの曲線ラインが有機的なものを想像させてしまうのです。この奥まり具合、極限まで有機的なこの曲線、色合い・・・アレしかないと思って居します。確かそういう説もあったような気がする。詳しくは言いませんけども。このロココ様式の出自についてもっと学びたくなりました。なぜこんなに生々しいのか。
それはさておいて、さすがにこのオーラに圧倒されて、無神論な私でも思わず入信しちゃうかも!?なんて思いました。況んや長い巡礼の果てにたどり着いた信者さんをや。
感動して空気の抜けた我々はタクシーでフュッセン駅まで。途中の湖も美しかった。この日は朝7時半にホテルを出て、ミュンヘン着は夜9時ごろになってしまいましたが、いやーここは来て良かった。ノイシュバンシュタイン城完敗です。
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ドイツかと思えば両国に戻ったり、はたまた元麻布に出没してみたり。忙しいこっちゃ。今回はドイツ語表記で。umlautって異邦感が強くて好き。
Münchenからちょっと電車で遠出してFüssenへ。結構な観光地なのに非常に交通の便が悪く2回も乗り継いで約2時間。だからバスツアーがあるのね。でも電車旅の方が圧倒的に安いみたい。
延々このような景色を進む。頭の中は完全に「世界の車窓から」。石丸謙二郎の感嘆ともつかぬようなささやきが聞こえてきます。という気がします。幻聴?
ドイツ鉄道(DB)のFüssen駅のトイレの落書きがなんだかアーティスティックなので記録。いい具合に白光りしてまずい単語とか消えたかも。それにしてもみんないろんな色のペンを持ってFüssenを訪れるのだなぁ。
駅からバスでチケットセンターまで行く。遠くから観た方がインパクトが強い城だ。
ホーエンシュヴァンガウ城に入る前の中庭からみたノイ城。実際中にはルートヴィッヒがノイ城の完成を見守っていた部屋があったのでそんな気分で。城内は撮影禁止。出来てる出来てる・・・ニヤリってさぞかし楽しかったろうなあと想像しつつ。
ホーエン城に入る前の風景。
チケットセンターから馬車でノイ城へ。
意外と新しくてちょっと拍子抜けしたノイシュバンシュタイン城。いくらワーグナー好きだからってなにあの唐突な洞窟の部屋は。共感できぬできぬ。診断はパラノイアとい言われているらしい。まあそうかもしれない。
城はルートヴィッヒ2世の悲劇的な人生も相まってなんだか空虚な印象でした。一番感動した風景は上のもの。ヴィース教会へ向かうタクシーの中から撮りました。後ろの猛々しい山にかかる雲がドラマティック。
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一緒に旅した人らの中でダントツの酒飲みな私。特にビール大好きなのでこのドイツ旅行は垂涎ものでした。朝食以外は全てビールを飲んでいました。ヨーロッパの乾いた季候なのか、ビール自体の問題なのかとにかくのどごしが良くてグビグビいけます。どれもかれも美味しい。しかも昼間から飲んでもあまり酔っぱらわない感じがします。だからさらに飲む。
飲んだビールを記録。
これはMunich空港について最初のビール。左はオクトーバーフェスト限定ビール。左はHofbrauのHelles。
Munichの学食みたいな食堂で。LOWENBRAUのPils。
これがあのHofbrau Houseの1literジョッキ。その大きさが潔いまでに伝わらない良い写真といえましょう。この旅で飲んだのはこれ1回切り。美味しかったけど、さすがに最後の方はもはや義務として粛々と飲み続ける羽目になりました。
食べ歩きに疲れてホテルで飲み会。近くのスーパーにはAugustiner Hellesしか冷やされていたのが無かった。これはつまらない味で記憶になし。
のみの市で飲んだFranziskaner Weizenbier。グラスが可愛い。ついでくれたオジサンには「こんな昼っまから飲むのかい?オジョーチャン」みたいなことを言われた。えぇ飲みますわよオジサン。
お約束の新庁舎地下にあるRatskeller (ラーツケラー)にてFranziskaner Weizenbier。この旅のベストビールはこれでした。
ホテルで一人飲んだLOWENBRAU Original。レモンのような酸味が残ってとても爽やかな味わい。
Munich空港での最後のHofbrau。
空港免税店で見つけたOriginal五リットル缶。持って帰りたかったがどう考えても無理だろ。この色が良いのですけれど。
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元麻布から両国へ。今日はなんといいますか、両極端な街を徘徊。
元麻布ではおしゃれな和小物のお店BLUE&WHITEを見つけました。ここは各種おたふくさん小物が充実していて、うれしくなります。その他桐島かれんさんの主催するHouse of Lotusで行われているQuico展を覗いてきました。ハイソすぎる街にあるお屋敷で、なんかもう得も言われぬセンスの良さが漂っているので緊張します。靴脱いで上がるし。でもQuicoでよく見かける品々が置かれてあってちょっと安心させてくれます。安心したついでにVlas Blommeのお洋服をまたお買い上げしてしまいました。リネンの心地よさがたまらないのでついつい。
House of Lotusはタモリさんが愛する暗闇坂の近くです。Quico展は19日まで。18日日曜日にはお庭でコバヤシケンタロウさんがカレーを振る舞うらしいです。100食限定だとか。行かないけども。
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はぁぁあ楽しかった。
しゃべりまくり、ビール飲みまくりソーセージ食べまくり。一度小雨に降られた程度で強い日差しもなく、かといって寒すぎることもなくコットンのカットソーに薄い上着、それにストール巻くぐらいで町歩きにはもってこいの天気でした。どんだけ日頃の行いが良いのでしょうか我々。
記録はのんびりやっていく予定。
私信:私は読み終わるとカバーははずす派です。布製などは使い回しますし、紙製でよれよれになったものは捨てちゃいます。自分でアレンジしたもので、稀にものすごくかっこよくできあがってしまったものはカバーつけたまま本棚に収めますが、まるきちさんのおっしゃるようにどれがどれやらさっぱりわからなくなりますね。だから後々には結局処分しちゃいます。書皮との出会いは一期一会ってことで。
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実家へ帰省。まがりなりにもお盆期間に帰省できたのは何年ぶりだろ。いつもはゴーストタウンを地で行く街なので、こうも人出があるとお墓参りにも熱が入るというもの。実際は15日入りだったのでお見送りしかできなかったけど、その分送り火はがんがん焚いてみた。
いつの時代も火は人間を虜にするね。蒸し暑い中、ただぼんやりと松焚きを見つめる様はなにやら気味が悪いほど無心。普段はあのマキシ丈ワンピースが欲しいだの、やれレインブーツは必須だの言っているくせに。
夜は隣の公園で地元の若い衆がお盆にちなんだイベントをやっていた。ちょっとしたお祭り。ぞわそわするような自称hip-hopとかいう人々もステージに上がっていたけれど、歌っていることが上手い下手以前にあまりにもありがちすぎて失笑、いやむしろ照れる。「オレの友達が死んだ 正直に言うぜ」とか「上辺だけの言葉じゃダメだ」とか言ってた。
でも最後に登場した地元出身のアーティストは音楽に土台興味ない母もオススメなだけあってとても聴かせてくれた。團塚さんという人。
MCが長すぎるのが難だったけど(これも母指摘済み)、民謡を基にロックな感じで普段は太鼓も叩いたりするそうだけど、今宵は三線メインでちょっと残念。でも声もとてもソウルフルでステキだった。
そんな公園を遠巻きにしてうちではテーブルを出し、そこらを通りかかった知り合いを呼び込んで宴会が始まった。老若男女入り乱れて、ほんと節操ない状態。彼方は若者、此方はオバサン。
地元を離れて長い私には誰が誰やらで適当に相づち打っていたら、飲み進むそのうちに「ところでアナタ誰?」なんて聞かれて改めて自己紹介したりして。
「えへへ。東京で精神科医やってます。すみませんすみません・・・」なんて意味もなく謝ってみたり意外と楽しい一時だった。東京には吹くはずないだろう素朴な風のおかげでビールも旨いし。ほんと楽しかったな。
この祭りの企画をしたところを検索して。
こんな音楽も知ることができた。
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当日は当直なので仕事帰りに期日前投票。あの投票用紙の独特の書き心地が気になる。途中の公園で蝉が鳴いていた。夏か夏なのか。当直先ではひぐらしの声が。ぐっさんを思い出す。ぐっさんもはや夏の風物詩並。
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二日にわたって観たテレビ朝日「刑事一代」。原作は買っていたけど間に合わず。
本多靖春「誘拐」(ちくま文庫)で吉展ちゃん事件を詳しく読んでいたので、この刑事平塚八兵衛のドラマだと知って興味津々。キャストが良かった!八兵衛に渡辺謙、相棒が高橋克実、その上司がなんと柴田恭兵っつうんだから。犯人役も榎本孝明・杉本哲太・萩原聖人だしその他の脇役も豪華豪華。しかしその中で柴田恭兵浮いてたかも・・・あぶない刑事とダブったり。でもドラマの中では孫もいるおじいちゃんとしても登場するんだから感慨深い。
原作の表紙にある本人と生え際まで似ている渡辺謙の演技はいうまでもないけれど、相棒役の高橋克実も良かった。ちょっとずつ不治の病に冒されているところを小出しにして、最期の病室での表彰シーンには私も泣いてしまった。
犯人役では特に吉展ちゃん事件の犯人小原役の萩原聖人がすばらしい。人好きのする人物の一方で捜査を攪乱する強い操作性がこの犯人像にぴったりはまる。
久々にTVドラマじっくり観させてもらいました。
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名古屋から東京までの帰路は一人旅。ジェイアール名古屋タカシマヤの地下で酒と肴を。冷えたワインの種類が少なかったのが残念でしたが、試飲用のカップが気前よく頂けました。肴は食べやすい練り物系。毎度のことだが酒と肴をそろえる要領がどんどんよくなっていっている自分が怖い。お共は森まゆみ「明治快女伝」。
新幹線乗るまで時間があったので高島屋にある三省堂書店をぶらぶらする。旅先でも本屋に入らないと落ち着かない悲しい性。マーケティングのところで赤福さんについて何かないかと探してみるが、唯一「同族経営の闇」といった内容のコメントが書かれてる本が一冊のみ。赤福さんを知るには一筋縄ではいかないということか。
あー楽しい旅だった。
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今回の旅行はお伊勢参りというより赤福さん参りと言っても過言ではなかった。
結局本店・二見支店・鳥羽支店をはしごすることになりました。どこもメニューは至ってシンプルで赤福3個セット・赤福氷・お抹茶(お薄)の3つです。それぞれをそれぞれのお店で頂きました。なにやってんだか。赤福氷はない店舗もあるらしい・・・。
本店。
二見支店にて赤福氷。
赤福氷、中に赤福的なものが入ってます。一緒に写っているのは「伊勢だより」。毎日違う絵とメッセージが添えられています。なにより毎日違うってところがすごい。以前は週ごとだったところを好評につき毎日更新になったらしい。
鳥羽支店。海産物とビールですでに満腹だったのでこちらではお薄のみ、それとお土産用の赤福を買いました。
本店以外は時期的なこともあってものすごく閑散としていて、むしろ好ましい。ほぼ独り占め状態でした。
さてここで我々が伊勢神宮よりも心奪われた問題について。
まずおはらい町を歩いて気になったことがありました。何百メールと続く通りに立つ店舗がほとんど同じスタイルで作られていること。古のイメージが統一されすぎていてちょっと異様な感じを受けました。ここまで多くの店舗が足並みをそろえるというのは途轍もない事業だと思ったのです。
それからもう一つ、赤福がなぜ「赤福餅」だけでここまで発展できたのかということ。素直に事業展開するならば「八つ橋」のように色々な「味」を出してしかるべきだと思うに、赤福は頑なに一種類、それはなぜなのか。それから近鉄線や伊勢・鳥羽地域に見られる圧倒的な赤福の宣伝広告の多さもすごかった。赤福のマーケティングに興味がわいたのです。
そこで地元の人に聞いてみました。
証言①・・・地元のタクシー運転手。「うちの筆頭株主が赤福さんです。偽装の騒動の時はタクシーに貼ってある赤福シールも一時的に剥がしましたよ。」
証言②・・・近隣のとある有名店の仲居。「おかげ横丁は赤福さんの出資。おはらい町も空店が出ると赤福さんが買い取って、地元の人に貸すんだそうですよ。」
赤福はやはり餅売っているだけではなかった。まず最初の衝撃、おかげ横丁は全て赤福のものだった。さらに。
おかげ横丁を経営する「伊勢福」、「陶陶」などのレストラン経営する「伊勢壽」、おかげ横丁入り口にある「もめんや藍」も赤福の関連会社。なんと前の記事で伊勢唯一の作り酒屋と驚いていた「伊勢萬」も、さらに「おにぎりせんべい」のマスヤも関連会社でした。
ちょっと調べただけでもこれだけありました。すごすぎる。上の店舗のように表立って経営していなくても、ほんとに空き店舗を買い取って賃貸しているとしたら・・・だとしたらあんな風に完璧な町並みが再現されてもおかしくない。おはらい町は見えぬところで赤福だらけなのかもしれないです。
だから赤福ってやつは腹黒いというつもりは全然なし。確かにおはらい町の統一性には気持ち悪さを感じましたが、「伊勢神宮」のおかげを受けた企業が自身の営利も十分考慮しつつ地域貢献を果たしているという点がすごいと思ったのです。偽装問題は別件。
地域の活性化って行政だけではダメなのです。何らかの消費を動かすには行政や無償のボランティアといった非営利の取り組みでは限界がある。ぶっちゃけきれい事では金は生まれないと思うんです私。
地域を潤すには「まずうちが儲かる、そしてそれをある程度地域に還元する。地域が活性化することでまたうちが儲かる。」という考えが健全で且つ妥当だと思います。それを実践しているのが赤福さんなのではないか。実際多くの企業が赤福さんを頼りにしている。しかも地域に金を落とす我々旅行者も赤福さんが整えた町並みを楽しみ、赤福さんプロデュースの商品を買いうれしくなっている。
恐るべし赤福さん。すごいよ赤福さん。もっと知りたい赤福さんのこと。
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内宮参拝を終えて聖から俗へ。これからどっぷり欲望にまみれます。時々急な雨に降られましたが、すぐに止んでそれほど困りませんでした。
神宮に納める特別なお酒、ここでしか飲めない白鷹を飲む。実は白鷹は伊勢の酒ではなく兵庫県西宮の酒でした。なんと意外。伊勢には造り酒屋は一つ、伊勢満だけだそうです。そこのお酒は「おかげさま」。こちらは買って帰りました。
次はまた伊勢うどん。どんぶりとお箸を模した看板が可愛らしい。
こちらのうどんは汁がどろりとしていて、あんかけみたい。こちらも美味しかったけれど、どちらかというと昨日の「中むら」さんの方が好きでした。
そして赤福本店です。赤福売れまくり、客の回転数もすごいし夕方にはなんと売り切れていました。なんとなんと。あんころ餅だけで何百年も店出し続けるとは、こりゃなんかからくりがあるね・・・と母子でひそひそ話していました。そしてこのあと驚愕の事実が地元民の情報から徐々に明らかになります。結果、この旅で一番印象深いものとなりました。伊勢神宮が吹っ飛んだ。
季節柄とにかくツバメが乱舞していて、店先や店内にも。赤福にはこのような憎い演出がありました。こういうところに赤福のイメージ戦略が見え隠れする・・・と思ってしまうのは色々知ってしまったからです。
赤福はとにかくうまかったです。
あと「豚捨」のコロッケ。
きゅうり。これが一番美味しかったなぁ。ビール片手にボリボリ。
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二日目は内宮へ。第1鳥居をくぐるとなにやら物々しい警護の方々。
昭和天皇の第四皇女、池田厚子さん。伊勢神宮の祭主なのだそうです。伊勢神宮の皇族祭主といえば初代はあの久邇宮朝彦親王ですね。ですねって常識みたく言ってますけどね。流罪と赦免を繰り返した幕末・明治の皇族です。皇族に似つかわしくないふてぶてしいといっていいほどの顔写真が印象的な人です。あくまでも私にとって。
御手洗場。清々しい気持ちになります。隣では頑是無き幼子が興奮のあまり足から突っ込みそうになってました。母親が必死に「もうお着替えないよ!」と繰り返しています。
皇大神宮。石段の下からしか写真撮影できません。
踏まぬ石。どうみても「天」と刻まれているとは見えないけど唐突な存在ぶりなので踏まずに済みました。特別に塩などでお清めされているのも目印です。
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ユニクロの、やたらとだっさいCMやっている人が離婚するらしい。足が長ければなんでもステキというわけではないだろ、と舌打ちしていたところこのニュース。
この程度の芸能人離婚なんてこれっぽっちも珍しいことじゃないのに、披露宴に使われた曲「永遠にともに」の影響で、多くの人が「永遠」ってなに?と思ったことでしょうよ。コブクロ迷惑。いや、大いに宣伝になったから結果オーライか。
どの結婚式でもみんな「永遠に愛しますわよ、ええ」みたいな誓いをしているし、我々も毎回懲りずに「このカップルこそは永遠にお幸せに違いない」などと思っちゃったりするわけだけど、彼らは本当に「我こそ永遠だわ!」と思って誓ってるんだろうか。それともなあなあで式場のオバサンから台詞を押しつけられて、やむを得ず的な感じで言ってるだけなんだろうか。その場ではさすがに不穏当な質問なので、これまで確認したことはない。実際に確認できるのは自分の結婚式だけだろうと思う。
何はともあれ
永遠など生物の幻想である。
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江戸時代、九州に六万を超える蔵書を唯一の資産とする小藩があった。その中に当時ご禁制の切支丹本所持の嫌疑がかけられた・・・。
という佐伯泰英「密命」シリーズにちなんで地元にこんなものが。私の地元が元ネタになっているらしいというあやふやな情報から作られたらしいと母から聞いた。伝聞伝聞の繰り返しである。
町の至るところに謎の看板が立っているのです。この人らが誰なのかは不明。だって誰も「密命」読んでないから。
私の周囲の地元民ですらこの看板らがどこにあるかわかっていなくって、いくら聞き込んでもぼんやりしているからいっそ意地になって、一人自転車で探して写真に収めてみました。
っていうかこの地域の無関心さにむしろ驚嘆。だれにきいても「ああ、なんかそんな看板立ってたね。なんか小説らしいよ」という。
唐突にこんな趣深い軒先にあったり。
かと思えばこんな一見歴史ある門の奥に立っていたりする。地元民によれば「とにかく夜出会うと怖い」とのこと。
探索の途中に得た情報から「密命」シリーズとこの立て看板関するパンフレットの存在を知った。たままた尋ねた先で譲ってもらったおかげで全一二体を制覇することが出来た。勇んでみんなにデジカメを見せて回るが「・・・ヒマだね」と反応も今ひとつ。なぜた。
ここには全部載せないけど、座っているヤツが意外とレアです。貴重情報。
私も佐伯泰英作品はやたら出版されていたので気にはなっていた。まさか地元がネタになっているとはね。こんな美味しいネタを「看板作るだけ」という中途半端な手出しだけで放置しているところがこの土地の気風をまさしく表していて面白かった。
やっぱりこれ以上は盛り上がらないと思います。
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さりげない人妻発言の京極堂さんへ。
確かに今週のあらびき団は天保山でした。
ライオンズマンション!天保山!!
藤井隆も嫁のイメージ戦略に乗せられて、
メリットのCMやってる場合じゃないですよね。
もっと深夜のえぐい感じを出して欲しい。
ライオンズマンション!天保山!!
井上芳雄は引き続き要チェックです。
ミュージカルはどうも駄目だけど、他にもCD買っちゃったりしてます。
ライオンズマンション!天保山!!
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鈴木Q太郎、仲間由紀恵、萬田久子、みうらじゅん
この脈絡なさ過ぎる面々。
auのCMである。
Q太郎とみうらじゅんを従えた仲間由紀恵の中吊り広告と向かいあった瞬間ほど、auの携帯持ってて良かったと思った時はない。初代infoberの衝撃を越えたね。
これからはauのデザインではなくauの度胸を買いたいを思う。
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日田観光編。
時間が余ったのでタクシーの運転手さんに勧められた日田山鉾会館へ。毎年7月に行われる日田祇園祭。その山鉾を展示するところです。
あんまり期待してなかったのですが、これがすごかった!!!
高山の鉾とはまた違った迫力でした。施設の方が丁寧に説明してくれました。ありがたい。
よく観るとあり得ないバランス。
ええっ?
縮尺がよくわからないよ。真ん中の細いとこどうなってんのさ?
これが実際町中を練り歩いているとは・・・。
直上の画像は通常の山鉾の縮尺版だけれど、縮尺版でなければカメラに収まらないのでした。すごすぎる。説明によればこの絶妙のバランスは華道の精神に通じるらしいけど、それにしてもさー。
一つ一つテーマがあって、矢口渡・一条橋・高時・先代萩など歌舞伎にも使われる題材が多い。しかも下から上までちゃんと登場人物や場面が丁寧に作られていて、どれも興味深いです。
上は矢口渡。お父さんが前面に出ていました。
これは政岡ですね。
すばらしい。
大分県人としては是非練り歩くところを生で観たいものです。
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生まれて初めて文藝春秋を自分で買いました。
昔寝台列車で東京へ行く時なんかに母親がよく買っていたのを思い出しました。興味なかったんだよね~分厚いだけじゃん!って思っていたような。
今回買ったのはもちろん、「追悼 これでいいのだ、赤塚不二夫」というタモリの寄稿。あの弔辞も全文掲載されています。読めばタモさんの芸の素地がちょっとだけ見えた気がします。予定調和でない面白さ、着地点のない出しっぱなしのギャグ。
それと「新・東京裁判 国家を破滅に導いたのは誰だ」というディスカッション。冒頭に半藤一利という人の「私は東京裁判を傍聴したんです」という言葉で60年が近いのか遠いのかわからなくなり、めまいを感じました。
そもそも先々週のNHK「その時歴史が動いた」で日本降伏をテーマにしていたのをかぶりつきで見たので興味があったのです。あの戦争についてはいろんな人の意見があって、一つの断面だけは全く別の解釈がされてしまう。我々は白黒つけることよりもそのいろいろな断面というやつをよく知ることが大切だろうと思います。もっともっと明治・大正・昭和のことが知りたいです。
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グリコのCM、面白ーい!
カツオ:浅野忠信
ワカメ:宮沢りえ
タラオ:瑛太
イクラ:小栗旬
瑛太の髪型は手を抜きすぎではなかろうか。浅野忠信そのままっぷりも半端ナイ。アレで良かったのか。それにしても宮沢りえってきれいだなぁ。本当にまあ色々あったけど若い頃よりよっぽど今の方が美しい。
このCMのすごいとこはワカメって確かに美しく上品な女性になりそうだなってのを具象化したこと。
イクラちゃんがスーパーカーを乗り回し、挙げ句の果てには磯野家の玄関先で駐禁とはね。そうきたかという感じ。ヤングエグゼクティブイクラ。どこから名前かよくわからなくなるよ。
このCMはカツオからの世代を扱ったのがミソなんだろうな。今、年老いた生サザエを誰が演じるかは確かに問題だ。ちょっと昔には浅野温子だったんだぞ。
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今シーズン3回目の結婚式でした。去年から数えると6回目・・・。幸せは一度来にやってくるのか、あるいはまるでミツバチが巣に群がるようなものですね。ってまあ何と書いても嫌みになります。
最近の披露宴はテーブルの中心にこういうホルマリン漬けみたいなお花飾りを置くのが多いなと思います。丈があって少ないお花でゴージャスに見えるからかしら。でも意外と向側の列席者が見えなくて「ちっ」と思うことが少ないないです。我々わがまま。
しかしここは六本木に出来た超高級ホテルなだけあって、全般的にきめ細やかな対応で感心しました。私は白ワインが好きなのでビールを勧められる最初から、ワイン下さいとお願いすると、宴の合間に「お好きな銘柄や種があればお伺いします」と丁寧に聞いてくれました。とりあえずグラスを満たしてくれつつ、尚かつ客の希望を聞くタイミングを心得ているのがすばらしい。もちろん食事もお酒も美味しかったし。寒がっていたら毛布くれたしね。ライオンの印が入っているのがすごいです。っていうか冷房効きすぎだったんですけどね。
食事に力が入っていたのは新郎新婦ががっつり食べたいという希望もあったみたい。極シンプルな進行だったのもそのせいでしょう。今回は特に概ね知り合いばかりの披露宴だったので、むしろ列席者が自由に動ける時間が多いこの形がとても良かったと思います。
2次会はホテルのスィートで。貴重な体験でした・・・。
ありがとう。
お幸せに。
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今週末は山鹿灯籠まつりですね。
ですねって地元の人間でもなんでもないんですが、去年から「よへほ節」が気に入っていて、近いうちに行ってみたいと思っているところです。しかし、いかんせんザ・お盆ですから、そうそう仕事も休めないし。おわら風の盆と同じで、なかなかこの目で見ることができない幻のイベントの一つです。
山鹿のHPによると「よへほ」とは「酔う+ほ」だそうで、「ほ」は肥後弁特有の相手の気を惹いたり、注意を促す場合の「ほー、ほー」だそうです。つまり「よへほ」は「あなたもお酔いなさいよ」などというニュアンスだとか。
ものすごい数の女性が頭に灯籠しょって「あなたもお酔いなさいよ」っつって踊るとは、なかなか趣深い祭りだと思います。絶対行きます。来年辺りに。
主は山鹿の骨なし灯籠 ヨヘホ ヨヘホ
骨もなけれど肉もなし ヨヘホ ヨヘホ
洗いすすぎも鼓の湯籠 ヨヘホ ヨヘホ
山鹿千軒たらいなし ヨヘホ ヨヘホ
心荒瀬の蛍の頃に ヨヘホ ヨヘホ
溶けし思いのしのびうた ヨヘホ ヨヘホ
山鹿灯籠は夜明かしまつり ヨヘホ ヨヘホ
町は灯の海人の波 ヨヘホ ヨヘホ
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今日は専門医の口頭試問。
昨日遅かったので、寝ぼけたままお茶の水まで。
帰ってきて気がついたけど、左右のピアス違うのをしてた。
その後は端唄の稽古へ。
とうとうセリフ入りの「おぼろよ(十六夜清心)」をやることに。
この世で添われぬ二人が悪縁
死のうと覚悟きわめし上は
少しも早う
これをやるんだ~。恥ずかしい~。
今までの曲とは違って、一ヶ月はうちで聞き込んで来て頂戴と師匠。
9月に入ってから本格的に稽古です。
そして時間があったので東京ビッグサイトの骨董ジャンボリー最終日に。
焦りつつ、夏物の半襟とか珊瑚のピアス・珍しい黄色いガラスのネックレスなど購入。
黄色のやつ、ちょっと高かったけど珍しいからつい。アンティークっぽいふぞろいな感じとはっきりした色合いがずばっと目に入ってしまった。ピアスの赤もとてもきれい。
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日本一有名な花火大会が行われています。三社祭の時のように町全体が浮かれてるようで楽しい。いつもはヒマそうでしかめっ面した仏壇屋さんだって楽しいんじゃないかな。
夕方から町は浴衣姿の女子多し。これといって目を引く子はいなかったなー。画一的な今時の女子。みんなかわいいんだけど。それにしても今時の子は細いから、それに加えて無地の作り帯を巻いているとそこだけ異常に細く見えちゃって鉄アレイみたくなってるよ。下駄を鳴らして鉄アレイ。
うちから見た花火。
意外と涼しい風を感じる夜。
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こないだの砂浜婚には久しぶりに洋服で出席した。そのため各種宝飾類を家捜し。私の部屋にあるほとんどが母から譲り受けたもの。自分でなんて買わないよまだ。
で、見つけた一品。
父から母へのプレゼント。
結婚記念日でも互いの誕生日でもない日、9/11。
私が生まれてもうすぐ1年ぐらい、そしてこの1年後ぐらいに父が死ぬっていう日だが、
どんな記念のプレゼントだったんだろうか。
っていうか左下の鳩よけみたいな記号は・・・?
父は医者のくせに大酒飲みで、あげくのはて35歳の時食道癌で死んだ。私はかなり父似らしい。父も読書と音楽と酒が三度飯より大好きだったようで、だから早死したのでは・・・。あまり仕事熱心ではなかったところも似てしまった。さらには顔もそっくりで、未だに父の同級生に会うと涙ぐまれるほど。はう。
「生父」を知らないから父写真を見たり父話を聞くのは、聞き込みからモンタージュ写真を作っている警察官ような気分になるもの。だからこそ逆に自分に似ているパーツを見聞きすると私に流れる血半分は、確かにこの人からもらったんだーと親子の縁がじわじわと感じられる。自分のルーツをたどっているみたいで面白い。通常、親ってものには依存と反発みたく、いろいろと相反する感情があるものだから、こんな風に純粋に「この人の子供なんだわねー私」と感じるのは意外と難しいのではないかと思う。
そばにいる母のことはよくわかっているようでわかんない。私の中の母と今生きている母はちがうような気がするし、すごく似ているような感じもする。像が定まらないというのが本音。死んだ人は常温長期保存可能だけど、生きている人は賞味期限のあるナマモノだから、定まらなくて当然かも。
プレゼントの中身はこれ。
「もよりの東急デパートで買ってやったんだぜ」(父談・しかも想像)
そんなこんなで今日
母、誕生日おめでとう。
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怖い。食われそう。がおー。
「怖い絵」を読んだ後すぐに、六本木で食事をしていたところ国立新美術館 でベラスケスの王女マルゲリータが観られるというので、行ってみた。日曜日午後だけど、この企画展はそんなに混んでいなくてゆっくり観賞。
「薔薇の衣装のマルガリータ王女」はベラスケスが描いたマルガリータのうち一番幼い頃のものらしい。とっても愛らしくて、「ラス・メニーナス」になんとなく感じる、居心地の悪さは全くなし。近くでみるとまにょまにょした絵の具の跡でしかないのに、遠くから観るとちゃんと薔薇の衣装にみえるってのがすごい。その他ブリューゲルの描く農民の野暮ったい朱色などが印象的。
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この旅に持っていった本、5泊6日で計8冊。何しに行くんだっつーの。
「悪霊島 上下」 横溝正史
「巨怪伝 正力松太郎と影武者達の一世紀 上下」 佐野眞一
「鬼の研究」 馬場あき子
「私はフェルメール 20世紀最大の贋作事件」
「フェルメール全作踏破の旅」
「生物と無生物のあいだ」
フェルメールの贋作事件はとても興味深くて、精神病理的にも十分取り上げられる題材だと思う。元々この主人公には実力があったのだろうし、その上に「贋作だと告白すれば『ナチに贋作を売りつけ、一杯食わしたオランダの英雄』と評され、シラを切り通せば自分の作品は『オランダの至宝』として永遠に一流美術館の壁をかざるかも」という心の葛藤はすごいねー。実際彼が描いた作品がフェルメールの贋作かどうかという裁判では意見が二分され、結論一応贋作だということになったけど、その件を読んでいるとそもそも「贋作」ってなんなのかわからなくなる。フェルメールに憧れてフェルメールの作風に似せて描いただけで贋作なのか、フェルメールのサインをまねて入れた時点で贋作になるのか、フェルメール作と偽って売りさばいた時点で贋作になるのか・・・。いやー贋作って本当に面白いですね。
しかも今でもいくつかの作品はフェルメール作として崇められてるかもしれないっていうんだから、なんだかロマン。ロマン?しかしこれを読み上げずに死んだらもうほんとに死にきれないので、ハードだけれど旅の友。図らずも七五調。「フェルメール全作踏破の旅」は参考図書。フェルメールのカラー図が載っているので。
「悪霊島」は島に行くから選んだ。ドキュメンタリーが多かったので、一つ単純な小説がお供に欲しかったというのもある。7月の瀬戸内海というシチュエーションもいい。
「鬼の研究」は私の教科書だから、遠くへ行く時には必ず持って行く。読まずとも持って行く。
「巨怪伝」も読みかけ。日本プロ野球の生みの親・正力松太郎の生涯だけど、こんなに面白いとは思わなかった。渋沢栄一・白州次郎なんかも当たり前のように出てきて、当然実話ながら話の大きさに手が震える。5泊6日でようやく下巻へ突入。
ま、持って行きすぎと言う話。
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泊まったのはThe Andaman Datai Bay Resortというところ。ランカウイの北部のDatai bayにあるホテル。シーズンオフなのかお客さんが少なくて、とても居心地が良かったです。
着いてから、だだっぴろいロビーにまずどきもを抜かれた-。夜は虫とかモロモロどうなってんだろと心配したけど、そんなに気にならなかった。どうなってるのかわからずじまい。
ホテルのプールからホテルを。実は工事中。
ロビーにあるバーからプール。
Datai Bayにはもう一つホテルがあってThe Dataiというところ。こちらはどっぷりハネムーン用でやや高級なのかも。散歩程度の距離だというからホテルのショップをのぞきにビーチ沿いに歩いたけれども。
遠くに見える白い建物がthe Datai。遠いよ・・・。
見ての通りメインロビーの建物はビーチからかなり離れた高台にあって、ビーチ近くのプールからバギーで移動。途中に独立したヴィラが沢山。こりゃ移動が大変だ。
ロビーはややこぢんまり、中央に蓮を浮かべた池的なものが。よく見るとカエルがもの凄く多い。向こう側に海が見えるバーがあります。ショップはアンダマンより明らかに高級で、品揃えも豊富。家族や自分へのお土産はこちらで買いました。帰りは無料の普通車送迎あり。タクシーの運転手さんみたく色々話しかけられ「ハネムーンなのか?ただのホリデーなのか?」とか聞かれて無意味に凹んだり。ただのて。
アンダマンのレストランの食事は美味しいし、ホテルのスタッフはみんな笑顔で優しいのでとても居心地の良いとこでした。しかし、デラックスでない普通のお部屋は普通。意外に狭い。しかも夜中に水漏れあり。その時の笑顔のスタッフのこなれた対応が印象的。いつもなのか。
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船場吉兆ゆうたら、「細雪」にも何度も出てくるお店だよ。
市村崑監督の「細雪」でも佐久間良子と石坂浩二の夫婦が、見合いの話がぽしゃった妹・吉永小百合を慰めるために誘うのがこの船場吉兆なのだ。なんと回りくどい説明。
だから残念とか、客を裏切ったのだから当たり前だとか言うつもりは一切なし。
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地下鉄の中刷りは最近の流行りをチェックするのに十分な情報体です。エビちゃんがもう盛りを過ぎたことだって電車に乗ってりゃすぐわかるってもんです。
で、今日の中刷りは「Oceans」
“男として父として格好よくありたい”男性のためのラグジュアリーライフスタイル誌です。
いつもは「レオン」などの中刷りに一体何個の「モテ」があるのかを数えるのが半ば趣味な私ですが、今回は「Oceans」です。30~40代が対象でしょうか。それぞれのシーンに合わせた最新のドレスコードが特集でした。
①結婚式 「個性に合わせた『オレ流テイスト』で!」
②お受験 「最大限に主張する『柄ミニマル』で!」
③葬儀 「礼をつくした『表敬リュクス』で!」
④星付きレストラン 「仕事着じゃない『よそ行き』で!」
⑤オペラ 「あえての『本格礼装』で!」
ここまでだって、いろいろつっこみたいところはたくさんあるさ。まず「!」がスタンダードに頂けない。葬儀にもびっくりマークで、そもそも礼を尽くしてないあと「あえての」もムカつく。
そして最後のシーンがこれ。
⑥謝罪 「真ゴコロを伝える『誠実小物』で!」
結婚式に呼ばれた、子供のお受験もした、身内の葬儀にも参加した、ええとこでめしも食べた、なんか知らんけどオペラも観た。結構な人生歩んでるオッサンです。
で、結局最後の大事なシーンが「謝罪」て。
小物選ぶ時間あったら早く謝れ。
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母はラスベガスへ行った。
入国審査の際に「ラスベガスへ行くのか」と聞かれて・・・
ベガス・・・ベガス・・・ベジタブル??
アメリカ入るのに「野菜持っているのか」って聞くんだ~へぇ~。と思ったんだって。ベガスとベジタブルって「ベ」しかあってないし。あんたすごいな。
日本に帰ってからも「ベガス」の略語に納得できず、ラスベガスのことを「ラス」と呼んでいました。彼女としては「ロサンジェルスはロスなのになぜ、ラスベガスはベガスなのか!おかしいだろ!!」という論理です。
調べてみたところ、「Los Angeles」ってスペイン語が元で「天使の町」という意味らしいです。そもそもはそこにスペインから宗教集団が移り住んだことが由来だとか。よくわかんないけど。それよりアメリカでは「LA」であり、ロスと言っているのは日本人だけらしいです。っつーかいまどき「ロス」とか言ってる人見たことありませんけど。だからって「LA」というのもはずいわよ。じゃあラスベガスとは何かというとこれまたスペイン語で「草原・湿地」という意味だったらしい。
アメリカはスペイン押しです。
こういうことは政治的にどうなんでしょうか。それはそれとして。
欧米の略し方と、日本の略し方って当然違うわけで、それは結構面白いと思います。
それはそれとして母は母で面白いと思います。当分「ラス」で笑える。その前はエジプトに行った時の「ツタンカーメンは男ですか?女ですか?」がネタでした。
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ようやく正月休みや・・・。大分に帰りました。すぐには実家に戻らず、最近の母お気に入りの別府に新しくできた旅館「潮騒の宿 晴海」、に泊まりました。おもいがけず良いお宿でした。対面のサービスなどはかなり切りつめていて、お部屋の設備に力を入れているようでした。だから色々難ありな所もあるものの、お値段もかなりお得。我々は参乃棟の五階に泊まりましたが、一部屋ずつ離れのようになっていてそれぞれ露天風呂つき。しかもお部屋の天井が高くてベッドもフカフカ。
この旅館の一番の売りは別府湾。部屋の一面海、露天風呂からも海が見えます。
露天風呂に一人入っていると波音が聞こえてきて、リラックスというかむしろ興奮。私は港町育ちだけれど、専ら遊んだのは川。水がしょっぱいのも、返った波がまた戻ってくる理不尽さがいやで海は嫌いでした。でも興奮。何度も入りました。風呂中にも夜釣りの船の明かりが見えましたが・・・、まあええか。これがよくパパラッチされるセレブの気持ちなのかと思いました。
当日はあいにくの曇りだったけど、晴れていたらこの部屋の窓から日の出から見えるとのこと。どんだけステキなんでしょうかね。
チェックインの案内にも「明日の日の出時刻」が載っていました。
ここはオススメや。
食事は次回。
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元旦から自分の姉とラスベガスに行っている母から携帯に電話。
仕事を終わってみると携帯には「1/4 16:54 表示不可能」と着信が。
不可能って!!
結局、国際電話というネタバレだった。
留守電を聞いた。
「元気ですか?ママは黒柳徹子さんに会いました。
あなたのことを伝えておきました。ではまた。」
えぇ、なぜ?
ラスベガスで徹子と親しく語る母。想像できない。っていうか、私のことをなぜ伝える?私の何を?一体何を。
・・・そういえば、黒柳徹子女史とは知り合いの結婚式などでご一緒したことがあったのだった。それを母が覚えていたのか・・・。っていうか伝えられた徹子は微塵も身に覚えもないことだと思うけど。っていうかラスベガスで徹子はどんな休日を?
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NHKの深夜番組を見ていたら、振り袖を着た女性タレントが「え、神主ってなんですか。」といっていた。しかも司会の吉本芸人に拾ってもらえなかったからだろう、二回同じことを言っていた。特に突っ込まれることもなく普通に説明されていた。
年末に湯島天神にお参りに行ったところ、明らかに合格祈願的なおそらく中学生と思われる男の子とその両親が私の前に。男の子が盛んに「えうまに書くんでしょ。えうま。えうま」と大きな声でしゃべるので、とうとうお父さんぶち切れて「もういいから、お前は黙ってろ」と一喝していた。
教科書に載らないことは興味もないし、彼には必要ない知識なのだろう。絵馬をえうまと読もうが世の中大差ないぜ、確かに。しかしお父さんも怒らないで教えてあげればいいのに、自分の息子の無知に逆切れしている場合ではない。
いやいや、それより以前に気になるのはTVでは「バカ」であることが売りになってきていること。やたらと突拍子もない質問が聞こえてくる。いつからだろう。濱口からか?hamagucheからだろうか?今の傾向は殊に女性タレント、しかも若くて可愛らしくてそれ以外の価値を特に必要とされてこなかったようなたぐいの人たちに見られる。教養のあるなしがあまり給与につながらなかった人たちか。頭の悪い人はいつの時代もいたけど、みんなが知っていることを知らないってことは、恥ずべきことでむしろ後ろめたいことではなかったか。いつからそんなに堂々と前に出て言うようになったのかしら。最初はそのつっこみどころのわかりやすさから珍重されたのかもしれないが、こうも雨後の竹の子状態ではさすがの吉本も引く。
と、ここまで考えてきたけど、たぶんの件の振り袖タレントは神主って言葉の意味知ってると思う(湯島の男の子は絵馬のことは知らないと思うが)。だとすればあれは「ボケ」だったということになり、さらにそれはダダスベリだったわけなので、この件は「バカ」よりもいわゆる「KY」の範疇なのかもしれない。それこそTV人として致命的なんじゃないの。しかしちょっと昔は無知がKYじゃなかったのかしら。不思議なことよ。
いずれにせよ、春を待たずにこのカテゴリーに属する人たちは消えてなくなるか、あるいは大晦日に無人島で魚とってくるようになるのだと思う。
大晦日、濱口の大抜擢はバカからの脱出。
ウルフルズのバカサバイバーは好きな曲。
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今読んでいる本「性器信仰の系譜」(佐藤哲郎)
その中で弁天島に男根と役行者が裏表になっている像があるということので、早速自転車で向かう。現地のカモはほんとにでかい。3回ぐらい自転車で引きそうになった。まだエサやってる人が沢山。ダメだよ。
それはそれとして、あまり寒くもないし人出もそこそこでいい気分。しかし肝心の像が・・・ない、ない、ない!河豚やら眼鏡やらの記念碑は沢山あるけど肝心のものがなかった。
月はきれい。午後3時半頃。
帰ってからネット検索。弁天島の北の聖天島というところにあるらしい!
明日行こう。
帰り、道に迷って通った暗闇坂。すごい急カーブ。怖い。これはタモさんが本に!?などと期待して帰ってみてから本を見返すと港区の暗闇坂だった・・・。
さらにその帰り、東京芸術大学前で自転車のタイヤに空気入れているとこれ。
「ちがうっつてんだろ あっち」
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3ヶ月連続結婚式ゲームもとうとうファイナルステージ。盛装するし、昼間から酒も飲むしでかなりテンションあがって結局後でどっと疲れます。この写真を撮った時にすでにシャンパン3杯空けてました。いや、おめでとう。
一つはハウスウエディング、後の二つは都内のホテルで老舗と新しく台頭してきたとこ。一番ステキだったのはやはりハウスウエディングですかね。お願いした着付けやヘアセットも丁寧だったし、列席者も大切されている感があって、いい気分になれました。ホテルの方はシーズンってこともあるのだろうが、やっつけみたいで今ひとつ。いやいやほんとにおめでとう。
3つとも食事はフレンチだったような・・・しかし飽きました。ま、お前の好みきいてどうするって問題ですが。たまには中華やら創作和食やらでも面白いんじゃないかと思いますけど、何か差し障りがあるんでしょうか。結婚式ってお作法多そうだし。
新郎・新婦があまりしゃべらないのがスタンダードであることにもそれなりの理由があるんじゃないかと思いました。口を開くとボロが出るからじゃないでしょうか。みんながみんなスピーチ上手なわけじゃないしな。なあ? マジでおめでとう。
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ほぼ日企画の「はじめてのJAZZ2」のticketがあたったのでゆく。JAZZって時たま気に入ったCDを見つけてはダラダラ聴いていたけど、こういう企画で歴史をわかりやすく学ぶとまたちがった楽しみが出来た。最初は「うちから三軒茶屋なんて東京横断やんけ・・・」とか思って少し引いていたが、楽しい企画だったなぁ。
何が興奮したって、中洲産業大学タモリ教授の講義を生で聴講出来たことでしょう。実はアルバム持ってんだもんね。もう人間国宝にして保護した方がいいんじゃないだろうか、タモさん。いやがるだろうな、タモさん。
山下洋輔氏の肘弾きを見られたのもうれしかった。小さい頃に母親からのおみやげでヤマシタ肘弾きミニチュアもらって大事にしてたのに、首折れた。でもまだ持っている。でもフリージャズは苦手だった。なんらかの疾患を発症しそうだ。
会場では私の持つ芸能人アンテナが動いた!爆笑問題発見~。コンビで来てた。私の人相感知能力って我ながら本当にすごい。京都祇園ですれ違った浅田次郎も気づいたし、新幹線のホームでブラマヨのはげてるほうを見つけたし、広島のショッピングモールで由紀さおりが買い物してんのも見たしな。
あと、この日のカメラがタモリ倶楽部も撮っている中島せいやカメラマンだということも気がついたぜ。エンドロールで確認済み。どこみてんだか。
ところでタモリ教授の講義っぷりを観ていたら、爆笑問題太田光の仕草とそっくりということに驚く。さては太田光パクったな・・・。どうしよう、タモリ教授がパクっていたら。別にいいか。
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仕事終わってから自宅に帰るのに、なんとなく地下鉄に乗りたくない気分なことが多い。地下に潜る気分じゃないと言おうか。特に大江戸線は許せない。プラットホームまでに一駅ほどは歩かされとるがな。ま、普段は一番利用してますけど。
で、てくてくとぼとぼ歩いて店じまい間近の神保町まで行くことが増えた。結構遠い。神保町から自宅まで試しに歩いたが、途中で低血糖で倒れるかと思った。
大雲堂にて。
このところ、歴代天皇から歴史を振り返るブームが来ていて、何かと天皇的なものに惹かれる。特にこの継体天皇は謎が多く、即位してから大和に来るまで約20年も間があったらしい。つまり出所が怪しい御方・・・。「万世一系」の傷となりうる一人。
「東京の寺」は200円だったし、ジャケ買いだ。
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谷中で行われている念願の一箱古本市に行って来ました。暑くもなく寒くもなくすんばらしいお天気で良かったですね。
かねがね三崎坂のライオンズマンションのセンスはただものではないと思っていたけど、ここでも古本市行われていました。やはりなー。
古本市の会場はそれぞれ離れているので、かなりのんびり気分で回らないとあせっちゃうわ。私は~♪自転車~ぁ♪楽々~ぅぅう♪しかし不思議な町だなと思ったよ。すっごいテンション高くお祭り的にやってるわけでもなく、住宅地のど真ん中でさりげなく雑貨や古本を売っていて、売ってる方もすごく大らか。いいなぁ。
今回の目的は古本市の他に、包丁研ぎ。会場に出店している方で丁寧に研いで頂いた。帰ってサラダ作ったけど、ほんとに怖いぐらい切れる。
買った本はこれら。
「昭和名せりふ伝」 斎藤憐 小学館
「異端の肖像」 澁澤龍彦 河出文庫
「東西不思議物語」 澁澤龍彦 河出文庫
春にまた開催されるならぜひ出店したい。でもあのマニアックな世界にとけ込めるかどうか・・・。
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来月から4ヶ月連続結婚式ラッシュ。
5回出席したら、1回披露宴免除というシステムはないのか。
あるいは1回結婚したことにしてくれてもいい。
どこの披露宴も盛況になるに違いない。
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もうそろそろカテゴリー変えていかないとダメだな・・・。
vol6まで出ています。思い余ってvol10まで予約してしまいました。文庫版の見仏記はいとうせいこうの文体がどうしても好きになれず、ブツの画像も少ないのでDVDの方を好みますです。ゆるい雰囲気がさらにいい。いとうせいこう氏の、みうらじゅん氏への愛がよく伝わってきます。奔放な夫じゅんにさりげなく尽くす妻せいこう。なんだそりゃ。
このvol10はかなり楽しみ。だっておかめ像がある千本釈迦堂が入ってるから。そこは京都ブス像紀行を催した際にいったところです。まじめな話、こういう一点集中型の旅が一緒に出来る友人てなかなかいないんじゃなかろうか。そりゃ10年以上も続けるわ。私も鬼旅行に一緒に行ってくれる人を目下募集中。
今の私の興味の対象は鬼・ブツ(仏)・天狗です。
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目黒のホテルニュー目黒をリノベーションしたというCLASKAに誘われて、泊まってきました。私はその存在自体を全く知らなかったのですが、すんごい有名らしいですな。
外壁。
見た目はなんとなく若干ぱっとしない感じ。これっておしゃれなの?ワタシヨクワカラナイヨ。ニュー目黒的な部分が所々に顔を出してきます。さすが来年1月に立て直される建物ですわ。
ロビーはカフェっぽくなってます。奥にはドッグトリミングサロンとやら。洋もの雑誌が沢山おいてありますが、どういう需要があるのか全くわかりません。あーこそばゆい。なんだかちょっとハイエンド気取った人たちが集まる空間のようです。しかも従業員もかったるい感じで姿勢も悪く、とてもホテルマンとは言えない。「目黒のなんかおしゃれな空間にいるオレ」オーラが臭すぎて頂けませんでした。まあ、そこらへんにはあえて目を背け、我らの部屋です部屋。一番広いお部屋だそうです。
興奮しすぎてぼけた。ど真ん中にエキストラあり。この画像の後ろにもあり得ないぐらい広いテーブル&ソファがあります。これが一番広いスイートだそうです。アメリカのモーテルのような広さ。目黒にいることを忘れさせてくれる広さと明るさですなー。フローリングというのも大きい。
ガラス張りのお風呂~。
ラウンジのようなライティング。夕暮れ時のテラスから。奥の上に画像にあるベッドルーム。かなり暗いですが、気の置けない友人数人と飲み明かすのにはちょうど良い。
台風一過の空。テラスから。
まとめると、部屋の広さが一番のみどころ。アメニティもホテル全体のサービスも今時のビジネスホテルに比べても下だと思います。だからスイートもこの・・・値段なんだなと納得。でもひろーいプライベート空間で、一仕事終えた仲間との夜明かしは楽しかったわ~。
この雲のあとにあの地震が来るんだわね・・・。
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表参道ヒルズ裏です。
移転したLa droguerieに行きたかったのですが、軽く迷いました。お店は落ち着いた雰囲気だけど、表参道にあったころよりあっさりしてます。ほんとに手作り好きな人だけが訪れるのであろう位置にあるんだわね。
そのあとは近くのJournal standard luxeで早くも秋物を購入。さらに近くのwagumi-dにも寄りました。浴衣買ったわー。にょほー。ところでこのお店の正式名称は「○組のd(わぐみのでぃー)」というんですね。こんだけ通っておいて今日知りました。早速買った浴衣は着ようと思います。
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近頃はもうNHKじゃないとコント番組を作ってくれなくなったご時世であります。ちょっと前まではウンナンのウッチャンが「コントをやりたい」といって笑う犬シリーズをやってましたけど、いつのまにかなくなって・・・。めちゃイケもやんないし、その後を継ぐであろうと思われていた「はねるのトびら」だってすでにリアクション受けのみでしょう。手抜きにも程がある。つまんねーんだよ。コントは1本作るのにえらい手間や費用がかかるそうですが、それ以前にそこまで手間をかけてTV作る根性がなくなっている気がします。
現代は「早い・簡単・気持ちいい」が至上ですから。
ようするに民放ではコントって絶滅したんですね。
で、NHKのコント番組「サラリーマンNEO」。
基本的に役者さんがやっているので、がっつり笑いというわけではないけれど、それはそれなりに面白い、昔ながらのコントと思います。必ず録画してます。この間「コントの神様」というふれこみでウッチャンが出演していましたが、マエフリ強すぎたのか・・・7割つまんなかったですね。
コントというジャンルを同じ芸人が続けるのは、グラビアアイドルに寿命があるように期間限定なのだなと、ちょっと思いました。ほんとはそんなことないと思うけど、現代の芸人のはそれが限界なのでしょう。
いやいや、今日書きたかったのはそういうことではなくて。
サラリーマンNEOに出てくる「セクシィー部長」の曲が気になるということでした。沢村一樹のセクシィー部長が登場してくる時の曲「El Alma」はDragon ashです。しかも武田真治がサックス吹いています。テンション上がるいい曲です。
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タモリ倶楽部の空耳でジャケットが出た!出た!!
サイモン&ガーファンクルの「老人の会話」。
タモさんの大して上がっていないテンションに現場も動揺。
奇跡ってこういう時に現れるんだよね。
タモリ倶楽部で人生を垣間見た気がした。
どんな人生や。
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かなり昔に神宮でIKEA4.5MUSEUMとやらを見たと記事を書いた。
IKEAの日本進出で4.5畳をいかにオサレするかという企画だったと思われます。そこでこの一ブースが特に気に入ってこういう部屋がいいなぁと思って通り過ぎたのでした。それから約1年。
廻り巡って、ほんとにIKEAの本棚で部屋をつくることになろうとはね。しかもあのブースにあったまさしく同じ種類の本棚でした。初志貫徹。
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ここ5年以上も携帯はデザイン第一優先で決めています。DoCoMoからauに変えたのもINFOBARにしたかったから。今思えばあの携帯は画期的だったなぁ。とにかくボタン大きくて押しやすかったのがいい。・・・そこかね。いやいや色もな。
いまはPEИCK。まあるいボディが手のひらにぴったりきて気に入っています。ピカピカなので今でも見せるたびに「なにそれ!」と言われます。ほのの。しかしな。いかんせん、ズタボロ傷だらけ。いい加減新しいのが欲しい。最近のmediaskinとやらはどうも好きになれない。四角い感じとか、あの蓋のところの隙間とか。やくみつるが描く桑田みたいな。どんな例えか。
今買えというなら、之。
INFOBAR2らしい。まだコンセプトモデルというだけのようで発売されるかどうかはわからないみたい。
はやく~はやく~発売されたまえ~。
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発見した時ふるえた。
ごっつええ感じの「Mr.BETAR」の薬屋さん(1995年9月17日放送)の店内に飾ってある薬は一般売薬ではなく処方薬だ。
リーゼ(抗不安薬)、プレゾニゾロン(副腎皮質ホルモン剤)などなどが棚に乗っている。
それだけです。
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新しもの好きの叔母に引きずられて、行って来ましたミッドタウン。肝心の叔母は「ミッドナイトタウンよ!ミッドナイトタウン!!」と至るところで連呼していて赤面です。
叔母はミッドタウンツアーなるものにすでに参加したらしく、ミッドコネタを沢山持っていました。建物が緩やかなカーブを描いているとか、神社をイメージして建てられているとか。
ここは手水をイメージしたオブジェ。針金が数階分通してあって、そこを水が流れているそうです。ほほう。入ってる店舗は六本木ヒルズよりも確かに和をテーマにしたとこが多かったです。民芸すぎるよりも適度に現代の生活に沿ったデザインのものが好きなので私としては好感度大。
「THE COVER NIPPON」では探していた「和 所谷」のサンダルを見つけて即購入。にょほほ。
しかし今回の目的はランチ。
ザ・リッツ・カールトン東京に入っている「日本料理 ひのきざか」でっす!45階。もうえっぢききすぎて怖い。ついていけません。入り口もわかりにくいしさー。選ばれるもの、むしろ背伸びしてでも選ばれたいと思っているものだけが入ることのできるお店な気がします。いや、美味しかったし、眺めも最高なんだけど、なんとなくこそばゆい、居心地の悪さがあるのです。あまのじゃくの私には。えっぢを争わないのが楽でいいんです。
しかしランチビールは死ぬほどうまい。
この下界に私の職場も入っていますのです。下々のものよ・・・。
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うちのトイレのブス四人衆をどうぞ。
おふくさんともいう。
「太古、ブスは女神だった」という大塚ひかりの本を読んでからトイレにおふくさんを置くことを夢見ていたのです。大塚さんちもトイレにおふくさんがおわすらしい。ちなみ上記の本は「ブス論」というタイトルで文庫化されてますが、単行本の方が表紙もタイトルも圧勝だと思います。
左から
①飛騨高山で買った手作りおふくさん
畳に座布団・扇子になんと屏風までついているゴージャス版
②新宿「備後屋」で買った郷土おふくさん
背中が開いていて火入れになっている。しかもてぬぐい巻いている。
③大江戸骨董市で1000円で買ったおふくさん
同じ物が山ほど売られていた・・・
④京都、天神さんの骨董市で買ったおふくさん
これも1000円ぐらいだったかな。まるまるっとしたフォルムがたまらん。
なんか良いことあるといいな。
たのんます。
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引っ越し当日。
今回は梱包もお任せコース。しかし一人暮らしの部屋なのに4人もスタッフが来た時点でちょっとひいた。ま、まあドラえもんなら4人が妥当か・・・と、意味不明な納得の仕方をしておく。2時間ぐらいで積み込みまで終わるだろうと思っていたが、どっこい3時間半もかかった。はたから眺めているだけだったけど、いやいやそもそも自分の部屋なんだけど、手品のように段ボールが出てくるのが不思議でねぇ・・・。
引っ越し先で搬入、段ボールで窒息するかと思うぐらいの量。黙々とただ運び続ける業者さんがむしろ怖い。とうとう全て運び終わった・・・。
ベッドが埋もれている。
どんだけ?
その後一人で段ボール開けまくり。最終的には段ボールの数は90枚を超えた。いままでどういう生活をしていたのだろうかと反省する。なにをどうするとここまで荷物が増えるのか。90個の段ボールのうち3分の1が本。つまりそういう生活だったのかもしれない。
例のIKEAの本棚。すでにほぼみっちり。追加棚を買い足し買い足し。ハンズで釘のいらない転倒防止器具を購入したり、意外と手間がかかっている。
大変だったけど、引っ越しして良かった。いらない物も思い切って捨てられたし、なんかすっきりした。
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引っ越し前々日。
トイレの壁中に張ってあった映画や番宣ポスターを一気に剥がす。
「ああ、これは就職の前日に渋谷で観た映画アタックナンバーハーフ(タイに実在したオカマのバレーチームの話)だ」とか、
「これは本屋でバイトしてた時にもらったミスチル復活の時の雑誌ポスターだ。プレミアつくかと思ってもらったけど、結局トイレで一生を終えたか・・・」とか、
平成15年の浅草歌舞伎のポスターでは亀治郎の硬さが今や懐かしかったりとかして。
色々感慨深すぎて・・・とうとう元の壁紙剥がれたよ。敷金が消えていく。
この後押し入れ片づけ。
高校~大学時代のアルバムが山ほど出てきて、すごく凹む。写真を見たらすごく凹む私の青春て・・・。お、国家試験の時のノートが出てきた!

こんなに細かく脳腫瘍のできやすい場所の図を書いている!!
真面目だったのだわ。私。
でも橋(小脳半球の間:pons)のわきに「よくおちる」とか描いてある・・・ユニリーバや。

心電図の電極を付ける順番の語呂合わせを書いたページ。
自分で書いておいて「バカバカしい」ってなんだ。
~国試は人を狂わす~
いやいやいや!そんなことつぶやいているヒマないから。はよ片づけにゃ。
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引っ越しは決定。今回の引っ越しはあくまでも自分の気分転換のためなのでインテリアもある程度までは妥協せずに金をかけるつもりでした。とにかく本とCDと洋服と靴が多いので、まず「図書館のような部屋」をコンセプトに服・靴・CDはなるべく処分、本とCDを効率よく収納できるように考えました。
服・靴は捨てる、CDは涙を振り絞ってブックオフへ。
でも本だけは本当に減らない。
だからIKEAで本棚を買いました。
IKEAを選んだのは価格というよりアクのない商品です。送料やお店まで行く手間を勘定に入れたらさほど安くない気がします。
この店、セルフサービスが売りです。買いたい商品が決まったら自分で倉庫のような商品置き場へ行って、自分でカートに乗せてレジまで持っていかないといけません。それぐらいやれよというスカンジビアからの叫びが聞こえるほど安いには安いが、中に入るとその叫びも届かないほど倉庫がだだっ広い。
家族や恋人とかと行くにはきゃきゃっ言いながら選べていいと楽しいと思いますが、三十路独身女が黙々と重い本棚の部品を運ぶ姿は結構切ない。本棚を買うだけなのにいらぬ内省をさせられました。っち。
しかも腰が痛い。
商品のパッケージは北欧の人のように体格の良い人ならいいですけど、こぢんまりした日本人には無理のある大きさです。このままではザウスと同じ運命をたどるような予感がしました。呪われた南船橋・・・。日本では多少値段が高くでもアフターサービスを充実させたほうが企業的に長生きすると思うけどな。通販もやってないし、返品もわざわざお店のある南船橋まで来ないとやってくれないというのは今時の日本人としてはちょっとヒキます。いや、十分安いんだけど。
配送は引っ越し先の台東区までは31個まで一律10000円程度。でも組み立ては本棚一個4000円もかかると言われたのでやめ。安いということにはなにかしら仕掛けがあるんだなぁ。友よ!組み立て頼んだよ!!ラーメンぐらいはおごる!!
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ようやく引っ越し先を決めた。新築~新築~♪
引っ越しを気にやりたいことがあって、それは本の整理です。蔵書が増えるのあわせて、後手後手に本棚を無理矢理増やしてきたので、ここらでちゃんとした書棚が欲しいのです。というわけでIKEAに行って来ました。船橋店、場所柄さぞかしだだっ広い店なんだろうと思っていました。
ほんとにでかい。京葉線の中から驚く。
このさみしい感じ、どこかでみたことあるシチュエーション・・・あっ!ザウスがあったとこなのか!!大学の頃には夏によく来ていました。デジャヴかと思いました。
2階がショールーム、1階にセルフサービスで家具のパーツが取り出せるごっつい倉庫があります。ほんとにごっつい。縮尺がおかしくなるぐらいです。2階は微妙に床が揺れていて怖い、子供がそこら辺中で暴れ回って、クッションをばんばんやっているのでくしゃみがとまりませんでした。
欲しい書棚の条件
・板が極力薄い
・壁側の背板がない
・高さは200cm程度
・前後で単行本を2冊程度分の奥行き
・幅は170cm程度
・暑苦しくない色
いくつか候補があったのでこれから熟考。
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女三十となったからにはここらで一つ引っ越しでもやってみっか。
ということで物件探し中です。誰しもリセット欲ってありますでしょう?
今の住まいは元の職場から直近、どれくらい直近かというと距離を歩数で表せるぐらい直近、なのでもうちょっと遠いところに住んでみたいなと思っております。どうせなら仕事もよりプライベートに重きを置ける場所が良い。昨今の江戸回帰ブームのおりから浅草・両国・蔵前・森下あたりで探しています。
清澄白河も探したけど、今ひとつ町に活気がないし、不動産屋さんの感じがすごく悪かったのでパス。第一印象とか縁とか大事にするタイプ。
しっかし、実は私自分で物件探したことないんですねぇ。大学入学で東京一人暮らしもう十三年目になるけど引っ越しは1回だけ、しかも50mぐらいしか離れてないところに移動したというあっけないもの。不動産やさんも変わらなかったし、引っ越し自体も友達+赤帽のオジサン一人+台車一台であっけなく済んだ。
今回は十三年分の荷物と思い出とその他モロモロを取捨選択して、無事に引っ越しできるのでありましょうか。
どうなることやら。
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着物を着て張り切って、原宿は太田記念美術館の特別展初公開 ギメ東洋美術館浮世絵名品展に出掛けたワケですが、10時半の開場すぐに到着したってのに思いっきり長蛇の列で、速攻諦めました。日曜美術館・・・お、おそろしい子っ!!
で表参道のお店で頼んでおいたパッチワークのスカートを購入。特別に丈を長くしてもらっていたのです。コーヒーと焼き芋頂きました。
それから神保町へ。ここ最近は週に1回は書店街を歩かないと落ち着きません。明らかに本を買うスピードが読むスピードを超えている。
「細雪 上下」 谷崎潤一郎/新調文庫 昭和三二年 上下各二百円
「日本武将譚」 菊池寛/文春文庫 三百十五円
「日本合戦譚」 菊池寛/文春文庫 三百十五円
「江島生島 全三冊」 船橋聖一/新潮社 五千円
今日の目玉は大雲堂書店で見つけた船橋聖一の「江島生島」です。装丁がおばあちゃんの着物生地みたいでとってもきれい。三冊それぞれがまったく違う色合いで味があります。船橋聖一の文章は「田之助紅」でだいたいわかっているので迷わず購入。「細雪」は当然すでに持っていますがこのころの文庫の装丁が好きなので買いました。しかし、買った後にハタと気が付いた。「中」が抜けている・・・買う時も細雪ってこんなにコンパクトな話だったっけと思ったのになぁ。また「細雪 中」を求めて三千里です。
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神保町から神楽坂へ。近いようで実際は遠い。
日曜日の神楽坂は歩行者天国。また神楽坂・貞さんへ行く。オーダーメイドをお願いしているブックカバーの生地を選ぶのだー(ノダーノダー)。これから読むであろう三田村鳶魚の全集のサイズは新書>、単行本<なのでオーダーメイドを決めました。こちらのブックカバーはスネ夫のコレクションのように沢山持ってますが、オーダーメイドは初めて。楽しみすぎます。
お店の方によれば例のドラマのおかげですっごい人出らしいです。神楽坂にとってはいいことです。
終わり。
②へ戻る。
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その後南北線で神保町へ。
小宮山書店にて
「江戸吉原図絵」 三谷一馬/中公文庫
「江戸商売図絵」 三谷一馬/中公文庫
「江戸雑記帖」 村上元三/中公文庫
@ワンダーにて
「江戸から東京へ(八) 小石川」 矢田挿雲/中公文庫
「江戸を生きる」 杉本苑子/中公文庫
「江戸の本屋 上下」 鈴木敏夫/中公新書
三省堂にて
「海老蔵そして団十郎」 関容子/文春文庫
今日はなんですか、中央公論祭りですか。歌舞伎からさらに興味は江戸全体に向かっています。「江戸吉原図絵」はすでに読んでますが、同じ歌舞伎趣味の先輩にあげるために購入。さらに同じシリーズを見つけてしまったので購入。「江戸から東京へ」は全九巻で、じわじわ読み上げてます。これが最後の一冊。ちなみに九巻はほとんど索引。
今日の収穫は「江戸の本屋」ですね。上方で生まれた本屋の歴史ですよ。うっひょー。
「海老蔵そして団十郎」はようやく文庫になったので買いました。文庫じゃないとちょっと手を出したくなかった微妙な作品でした。関容子の作品はみんなそうですね。通勤途中に流し読みで十分で、読み応えがないんだ。
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午前中に起きて、じっくり着付け。このところ三味線のお稽古には極力着物で行くようにしている。やっぱ洋服とじゃ弾く構えが違ってきますし。こないだの骨董ジャンボリーで買った1000円の小紋、アンティークモール銀座で買った確か4000円のオレンジの名古屋帯で出掛ける。
端唄「花は上野」 「花見にごんせ」
三味線「おやおや節」 「惚れて通う」
端唄は大して間違えないが「唱歌みたいね」と言われる。だって俗曲の味なんてまだ出せないよぅ。歌舞伎でよく勉強しろとさらに言われる。三味線はようやく曲の感じがつかめたところ。2月の新年会まで上がらねば。
③へ続く。
①へ戻る。
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今日はちょっとほんわかすることがありました。ロマンスカーで通勤中の私は帰りにわざわざ車内で生ビール販売をしているのを待って、ビール片手に帰路についております。そこでなんとなくいつも顔をみかける車内販売のおねえさんがいました。席までビールを持ってきてくれたのちに、わざわざ「いつも注文頂いている方ですよね」と声をかけてくれて、お得な割引クーポンを手渡されました。しかもさっき買ったビールも50円引きになってからにもー。なんてやさしいんだろ。しかも美人。思わず「いつもこの電車に乗ってるんですか」なんて聞こうかと思ったくらい美人でした。完全にストーカーだと思われると考え、自粛しました。
新宿について、いつも買うデパ地下のキムチ売り場でオイキムチともやしのナムルを買う。ここでも「いつもありがとうございます」とかなりおまけしてもらっちゃった。えー人や。
こういう顔を覚える販売って都会ではもう廃れたと思っていましたが、特に気負わずともちょっとしたところで味わえるもんでした。
おいしいビールのイメージ画像。
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最近の便器といえば、カラーコーディネイトが注目ですね、えぇ。しかし、わたくしが師走に深く考えるは、便器の高さであります。
-人間五十年、便器の高さをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり-
と信長が本能寺で舞ったと言われております。
それほど便器の高さに対する日本人の愛着は深かったとわけです。うそ。
昔は海外から成田に戻ると最初に「日本に戻ってきたなぁ」と感じるのは便器の低さだったのです。それほど国内で便器の高低を感じることはなかったのですが、最近務めている病院ではトイレごとに高さが違います。違いすぎて、一々ノワっとさせられる。ほっとしたい場所なのにいらぬ緊張を強いられるのは迷惑千万です。病棟のトイレは高い、外来のトイレは低いんだ、全く。
本文とは関係ありません。
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ぎりぎりセーフで観てきました。日本橋三越へ。絶対混むと思ったので朝一で入りました。観て来られたみなさんがおっしゃるように特筆すべきはいやはり衣装ですね。ほぼ全ての衣装が360度見回せるのは良いことです。揚巻のは俎板帯がなかったので迫力今ひとつですが、三姫の衣装の煌びやかなこと!めまいがしました。奥には小道具が並べられていました。暫の刀、すごい。
お決まりの籠は乗れるようになっていて、みんな乗ってました。しばらくそばに佇みコメント聴取したところ、一番多いのは「狭い」、「お尻が痛い」などでした。でした、って私ヒマやね。
「乗る?」
で、ここでさっさと三越を出れば良かったのに。新館4階のネオジャパニスクスタイルが鬼門でした。ここ楽しいんだわ~。45rpmの大人ヴァージョン店もあり、oggもあり、Soulworkあり。そして私が神楽坂のここんで買った、麻の和バッグが色違いで置いてありました。「Ban-INOUE」というお店です。
色々買ってしまったわけです。
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思いつきで前から個人的に行ってみたかった箱根駅伝ミュージアム行きを提案する。すんなり可決された。そして着いた。この建物の前がまさに往路のゴール、そして復路のスタート地点なわけですよ。あの正月二日目の、酒の抜けきらない中の興奮!それを思い出すわけですよ。

中では第1回目から今年までの歴史がパネルで紹介されていて、「山登りのスペシャリスト」の場では床が上り坂になっている凝りよう。嫌がおうにも盛り上がります。しかも副館長の生解説が館内に轟きます。ショップにはメジャー出場校のグッズが販売されています。ここに自分の母校があったらもうたまらんですなぁ。と夢想。
トイレのピクトさんもたすき掛けっす。たすきにはチームの汗と涙となんか他にもいろいろ染みこんでます、きっと。この人達はきっとアンカーですね。想像膨らむピクトさん。
いいところだった。
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ちょっと前のこと、実家のある市町村が合併をするというので新しい市名を公募していました。結局一番大きな市の名前そのままという公募の意味がない結果になってましたが。私が推したのは「海幸山幸市:うみのさちやまのさちし」海幸彦山幸彦の神話とはなんの関係もないところですが、海の幸も山の幸もめっちゃすごいから、と理由をつけたような。
カボスチューハイ。ここのは甘くしてなくてとても爽やか。生カボスもたっぷり絞ってあります。
家でも。
無人販売所で見つけたジャンボカボス。というか見た目カボスとは判断できず、買ってみて割ってようやく判明しました。でも果汁は普通のカボスと同じ直径で、植物の生長の限界を見た気分です。絞るのにえらい握力が必要。ちなみに母と二人でこの量のカボスを一度の食事に使います。
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暑い。七月下旬の異常な涼しさが今更憎い。
こういうむせ返るような八月を迎えるたびに「あの八月」に思い馳せてしまう。
「原爆を許すまじ」「青空は」という曲がついてでる。
ふるさとの まちやかれ みよりのほねうめし やけつちに
いまはしろいはなさく ああ ゆるすまじ げんばくを
みたび ゆるすまじげんばくを
「青い空は」
青い空は 青いままで 子供らに伝えたい
煙る八月の朝 影まで燃え尽きた
父の 母の 兄弟達の 命の重みを肩に背負って
胸に抱いて
音楽の授業で習った曲でだって、戦争の悲惨さを実感することができるわけですよ。絶対やっちゃいけないんだなって骨身に染みるよ。これは曲を作った人がえらいんじゃなくて、それだけやっちゃいかんことなんだと思うんだけど、どうして人は殺し合うのかねぇ。平和ボケな日本人が甘ったれたことを抜かすなってことですかねぇ。ちがうと思うんだけど。宗教を理由にしちゃいけないと思うんだよね。自分の生をよりよいものにするはずの宗教倫理で人を殺めることを正当化するのは絶対間違っている。どうしてそこまで彼らは尊大になれるのかしら。みんな何様なのかしら。あなたの主張に反対する人々を殺すことで何が解決するというのかしら。
冷静になれよ。
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7月から関連病院に出向です。今まで大学箱入り娘で育ってきたので一般病院での仕事は何もかもが新鮮で飽きません。今日の注目は移動美容室。外出ができない患者さんのために出張して来てくれるんですね。
なんだこの五月女ケイ子的な絵柄は。
はいから号です。こういうセンスあふれるNGOが精神科病院の総合的なケアに関わっていると思うとものすごく心強いです。
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かねがねやってみたいと思っていたこと、一つかなえました。本格的なフリーマーケットに参加です。今回「環境を考える市民の会」主催の靖国神社フリーマーケット。
明治公園じゃなかったのは偶然です。あいにくの梅雨時で開催が危ぶまれましたが、この日だけじっとり曇りで決行となりました。出だしはゆっくりでしたが、最終的にはえらい出展数と人出でした。って言っても普段の様子なんて知らないんですが。
8時入場開始というので、大人の常識15分前に到着してみたら誰もいなかった。くっ。これだから素人はいけぇねな。開催者の方に融通してもらって端で待機させてもらいました。驚いたのは出店者よりもお客さんが早く来ていることです。まだ車から降りてもいないのに出品は何かと聞いてきたり、車の中をのぞき込んだり。荷物下ろし始めたら、もう大変。一緒に荷物を下ろしてくれる。くれるっていうか、蜜に群がるっていうか。震災の被災地に救援物資を届ける国連職員の気分を堪能。略奪されるのかと思いました。フリマ玄人はこういうもんなんでしょうね。こっちもわけわからぬまま適当な値段で売っちゃいましたし。一緒に出店した友達がほしがっていた靴もあっという間になくなっていた。恐るべしフリマ玄人。

私の出したものは8割方売れました。結構な数の男性の方がワンピースとか女物を買って行かれました。何に使うのかは怖くてきけなかった。午後からは日差しも出てきて、暑さに耐えきれず近くのそば屋さんに避難。3時の撤収まで時間をつぶしました。
一緒に参加してくれた二人に感謝・感謝。またやろう!でももう夏場は無理!!
忘れないように注意事項を以下に。
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東武百貨店にヒューガルデンを買いに、明治通りを見直してみようじゃない会を催しました。一人で。新宿から池袋まで歩いてみました。普段は車でしか通らないので思い立って歩いてみましたけど、つまんない
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