Regensburg&Munich その3ノイシュバンシュタイン城
ドイツかと思えば両国に戻ったり、はたまた元麻布に出没してみたり。忙しいこっちゃ。今回はドイツ語表記で。umlautって異邦感が強くて好き。
Münchenからちょっと電車で遠出してFüssenへ。結構な観光地なのに非常に交通の便が悪く2回も乗り継いで約2時間。だからバスツアーがあるのね。でも電車旅の方が圧倒的に安いみたい。
延々このような景色を進む。頭の中は完全に「世界の車窓から」。石丸謙二郎の感嘆ともつかぬようなささやきが聞こえてきます。という気がします。幻聴?
ドイツ鉄道(DB)のFüssen駅のトイレの落書きがなんだかアーティスティックなので記録。いい具合に白光りしてまずい単語とか消えたかも。それにしてもみんないろんな色のペンを持ってFüssenを訪れるのだなぁ。
駅からバスでチケットセンターまで行く。遠くから観た方がインパクトが強い城だ。
ホーエンシュヴァンガウ城に入る前の中庭からみたノイ城。実際中にはルートヴィッヒがノイ城の完成を見守っていた部屋があったのでそんな気分で。城内は撮影禁止。出来てる出来てる・・・ニヤリってさぞかし楽しかったろうなあと想像しつつ。
ホーエン城に入る前の風景。
チケットセンターから馬車でノイ城へ。
意外と新しくてちょっと拍子抜けしたノイシュバンシュタイン城。いくらワーグナー好きだからってなにあの唐突な洞窟の部屋は。共感できぬできぬ。診断はパラノイアとい言われているらしい。まあそうかもしれない。
城はルートヴィッヒ2世の悲劇的な人生も相まってなんだか空虚な印象でした。一番感動した風景は上のもの。ヴィース教会へ向かうタクシーの中から撮りました。後ろの猛々しい山にかかる雲がドラマティック。
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コメント
そのうちにいつか行けるだろう、くらいに侮っていて
とうとうワタシは近づくことすら出来なかった
ノイシュバンシュタイン城、ご覧になられましたか!
せっかくのドイツですからね〜。
やっぱり「日本からわざわざ行く」ってモチベーションを
あげるのにすごく必要だな、と思います。
投稿: akberlin | 2009-10-15 00:05
akberlinさん
そうなんですよ、行っちゃいました恥ずかしながら。
建物よりもこれが建てられる様を延々と眺めて悦に入っていた王様の生き様に興味がわきます。
ヴィース教会の方がぐっと来ます。
投稿: 石橋 | 2009-10-20 00:42