PRADA トートバッグ
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意外と佐渡ヶ嶽勢が健闘して、朝青龍・日馬富士らの代わりに場所を盛り上げてくれた。私の好きな、琴欧州が廻しを取って出ていく時の背筋の緊張が沢山見られたのでうれしい。白鵬は出来れば寄り切り、無理なら投げていくという方程式がわかってきたぞ。投げる場合の慎重さが際だっていたなぁ。しかしお肌綺麗。
琴光喜は一年に7月だけしか輝かない。七夕大関かっつーの。刷毛で一はきしたような眉毛を寄せる表情は良いけれど、それにしては変化とかしちゃうのは頂けない。
それから把瑠都の吊り出しも好き。吊られる側の情けなさも見物。音羽山親方も舞の海もこれを売りにすればいい、ニックネームがつくのではと言ってるし。
今場所はやはり出島引退が一番の衝撃。いつ来るか来るかと思っていたけど・・・せめて両国で最後のピンク色のもち肌を見たかった。出来れば九州場所の枡席で見たかった。
こうなりゃ九州の楽しみは魁皇しかない。大分県勢としては嘉風が九州まで幕に居られればいいけれど。あー千代大海はまあいいや。
千秋楽向正面の舞の海のダークなピンストライプのスーツに亀甲柄のようなド派手朱色のネクタイはいかがなものか。あれほど淡色系一辺倒だったのに、よりによってこのクソ暑い名古屋場所でそのコーディネートとは恐れ入る。嫁の趣味が変わったのか、あるいは嫁自体が・・・?と母子で語る。
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当日は当直なので仕事帰りに期日前投票。あの投票用紙の独特の書き心地が気になる。途中の公園で蝉が鳴いていた。夏か夏なのか。当直先ではひぐらしの声が。ぐっさんを思い出す。ぐっさんもはや夏の風物詩並。
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松坂のことを記録に残すのを忘れていた。
伊勢にいくなら松坂で肉!牛肉!!とは当然の帰結。かなり前から悩んで色々ネットや周囲の伊勢経験者に聞いた情報を総合すると「色々難はあるが行くからにはやはり和田金」という意見に統一された。そして和田金へ。お店の写真を撮ろうと思ったら、仲居さんにお出迎えされてしまい機を逃した。
おはらい町の魔力に勝てずつまみ食いをしすぎた我々には荷が重かったが、それでもとても美味しかった。
網焼き。
すき焼き。
二人で網焼き2人前、すき焼き2人前、塩焼き1人前を食べた。
すき焼きと塩焼き(塩味のすき焼き)にはもちろん野菜がついてくる。コースにしない限り唐突にメインの肉が出てくるのでこれぐらいは普通食べられるのではないかと。全ての行程を座敷付きの仲居さんがやるけど、これはネットでも「気まずい」と評判のしきたり。
なにしろ肉を食らうのみの我々は、仲居さんの一挙手一投足を見つめるしか合間を埋める術がない。昨今のおもてなしにこの作法はどうかなと思うけど、そんな些細なことを帳消しにするほど網焼きは美味しかった・・・っ!缶詰大の大きさの肉が醤油ベースのつけだれと合わさり、斯くも繊細な焼き加減で我々の元に送られてくるのですよあなた。手が震えたね。
すき焼きは肉の柔らかさを堪能。それ以外はまあ普通。肉をしずしずと頂いたのちに野菜をわしわしと頂く。肉菜分業制である。
お土産のお肉六人前を含めて、約六万円也・・・まあ還暦祝いなんでね。
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「その時歴史が動いた」の後に始まった「歴史秘話ヒストリア」。タクシー運転手をなぐったことはさておいて松平アナ好きな私としては、ヒストリアの軽々しい感じが耐えられずあまり観てません。あまり長く続かないんではないかと。案内役のおねえさんの大層なしゃべり方、彼女の着物がわざわざCGである意味もよくわかりません。
今週は宮武外骨がテーマでした。
演出はともかくとして外骨の主張は興味深い。
その中で出てきた言葉。確か「滑稽新聞」のキャッチフレーズ的な言葉だったはず。痛烈な政治批判と痛快なパロディが滑稽新聞の醍醐味だったよう。
「威武に屈せず富貴に淫せず 過激にして愛嬌あり」
調べてみるとこの言葉は一体ではなかったらしいけれど、これはこれでなかなかステキ。語呂が良いと気分も良い。
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6月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3294ページ
三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
再読。二度目でも楽しめるわけわからなさ。短編小説としては一番目が確かに面白いけれど、この淡い連続小説を読み進めていくならば他編も意味深い。・・・のかもしれない。
読了日:06月30日 著者:恩田 陸
怖い絵2
再読。何度読んでも興味がつきないが、特に「ベツレヘムの嬰児虐殺」は描かれた真実・作者の真意・改竄の理由など全方位的に恐ろしい別格作品。
読了日:06月22日 著者:中野京子
危険な世界史
再読。やはり一つ一つが細切れ過ぎてものすごく消化不良。新書のハプスブルグ家~の方が統一感があって読みやすい。今後そっちをまた読もう。
読了日:06月21日 著者:中野 京子
怖い絵
怖い絵3を読んだのでこちらも再読。見開きを使った絵がほんと見にくいのが残念。こうするしかなかったんだろうけど。
読了日:06月20日 著者:中野京子
怖い絵3
第3弾で完結編。ますます中野節に磨きがかかっているなぁ。昭和の名文を読んでいるみたいなリズムの良さと煽りっぷりが大好き。完結といわずにまだまだ読みたいです。
読了日:06月18日 著者:中野京子
明治快女伝―わたしはわたしよ (文春文庫)
明治の女、読見込むにはまだまだ私の知識が足りないと感じる。一通り読んだところ、一番気になったのは「杉田久女」。著者森まゆみは好意的に書いているけれど、数々の奇行や精神病院で死んだという内容からも彼女の病理が窺われる。
読了日:06月16日 著者:森 まゆみ
ネバーランド (集英社文庫)
再
読。これぞ恩田ワールド!とある田舎の男子進学校、しかも寮ですよ。あり得ないスマートな男子らにめまいを起こしつつも引き込まれてしまいます。しかも結
構陰惨でどぎつい「告白」がなお一層彼らの美しさを強調したような気がします。題名から内容が想像しにくいので、「アレ?読んだっけ?」とまた楽しめま
す。
読了日:06月11日 著者:恩田 陸
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫 お 48-6)
ザ・未消化ゲームといった印象。恩田陸作品のぞわぞわした恐ろしさは感じるけれど全体的にSF感が強いのであまり怖くないし、SFというには曖昧に終わりすぎている。でもなんやかんや言いつつも最後までじっくり読ませる作品。
読了日:06月08日 著者:恩田 陸
蒲公英草紙―常野物語 (集英社文庫)
恩田陸の描く上流階級は爽やかで爽やかでまぶしい。ベタな泣かし方とわかっていつつも泣いてしまう。
読了日:06月04日 著者:恩田 陸
大相撲こてんごてん
相撲甚句や相撲を題材にした小唄の歌詞が沢山載っているのでうれしい。
読了日:06月04日 著者:半藤 一利
光の帝国―常野物語 (集英社文庫)
短編なんてもったいないもったいない。
読了日:06月02日 著者:恩田 陸
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