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G-shock mini

12年近くG-shockのアナログを使っていました。去年電池替え他メンテナンスに出したら、電池は替えてくれたけどその他モロモロ致命的なところがあるらしく防水テストはできないと言われました。洗練されていないごつさとアナログの見やすさがとても気に入っているし、まだまだ「時刻確認機能」は十分使えるので騙し騙し使っていますが、万が一のことを考えて同じものを探すことに。しかしもうとっくに絶版。ネットストアでいくつかあったけど、ありえないほどのプレミア付きでとても買う気にならない。そんなときにmini発見。

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ちゃちー。

でもデザインはほぼ同じなので妥協しました。1万円以下だし軽い。このアナログとデジタルのバランスは抜群だと思います。なんだかよくわからない目盛りが横についていなくて、時間の他に日にちと曜日がすぐにわかるのがいいんです。普段別に湿度とかロンドンの時刻をリアルタイムで知らなくちゃいけないような仕事してないんで。

伊勢丹re-style sportにて購入。

持っていたでっかい方のG-shockと比べてみる。

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意外と大きさはあまり変わらないようにみえて、でかいG-shockのコキタナさだけが際だってしまった。

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「華氏451度」レイ・ブラッドベリ

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去年からのお気に入り、佐野眞一が解説と帯を書いていたのが目について読みました。私の人生を変えた一冊「ザ・ギバー 記憶を伝える者」に通じる現代社会風刺。

書物を一切禁じて人間の思考をコントロールしようとしていた近未来のお話。主人は書物を見つけ次第焼き尽くす焚書官。まず焚書ってどう読むのかわかりませんでしたけど、「ふんしょ」でした。なんで「木に火」と書くのに音読みが「ふん」なのか納得行かない。「たきび」の方がよっぽど雰囲気ありますね。猫の音読みが「ビョウ」なのと同じぐらいお尻が落ち着かない感じです。

物語の途中で体制側の人が焚書に疑問を持ってしまった主人公に「書物をなくすことでいかに統一された穏やかな世界が維持できるか」ということを自信満々に説くのですが、それはそのまま「いかに書物によって人間の想像力が養われ、自由な論議ができるか」ということを示しているのだと思いました。

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WELEDAのバスミルク

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最近凝っているのがWELEDAのバスミルク。

常々パックになっている入浴剤を使った時、お風呂に溶かした後に残る空き袋の情けなさが嫌でしょうがなかった。使う時はすぐにお風呂に入りたいから浴室にほったらかし、上がったあとに片づけることになるわけだが、あのびちょびちょさで風呂上がりのいい気分が台無し。でも大きな容器に入っているなんちゃらバスソルト的なものは好みじゃない。川遊びで育ったからか、水がしょっぱいというのがまず許せない。海嫌い。

でオペークで見つけたコレ。やたら重厚なガラス瓶に入っています。結構お高めだけど、強烈な香りが気分を高めてくれます。意外と気に入ったのがRomarinとwildrose。華やかです。

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サントリー美術館:国宝三井寺展

当直明けは世界が黄色く見えると言います。
そんな中で久しぶりにミッドタウンのサントリー美術館へ。

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開祖・円珍の奇妙な頭の形のリフレインから始まる展示。迫力はこの黄不動像でした。もちろんガラス越しではあるけれど、とにかく眼前で360度観ることが出来ます。不動様が「ふぬーっ!!」と気張る鼻息が聞こえてきそう。背中の筋肉の写実的なようでいて実際はありえない盛り上がり方がステキ。あと膝ね。

しかし狭いねサントリー。

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IDEEのリネンパジャマ

パジャマって言って良いのかどうか。ルームウエア?
映画「めがね」を観てサトちゃんが来ていたリネンのロングパジャマがステキすぎて、探していた。このサトちゃん系探索行動はやっぱり猫が好きに夢中になっていた中学生の頃から変わっていない。IDEEオフホワイトのリネンパジャマがヒット。致命的に長さが足りないけれど、まあいい。

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着心地は最高です。

サントリー美術館で三井寺展を観た後に買いました。

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「大相撲の経済学」 中島隆信

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面白かった~。競争市場の原理とか経済学の視点から大相撲特有の制度を論じているところが目から鱗でした。かねがね相撲協会や横綱審議委員会のあり方や部屋制度などについて疑問に思っていたことが明らかになった。なんとなく昔からそうだからさぁ・・・みたいなことではなく、現代まで引き継がれているってことはそれなりに利得があるからなんだなぁ。

解説は舞の海ですよ!ここ注目!!

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「昭和天皇の履歴書」 文春新書編集部

帯に使われていた13歳の迪宮の写真で購入決定。かねがね明治・大正・昭和戦前の歴史的うねりが気になっていた私には良い復習のお供になりました。迪宮・皇太子裕仁・昭和天皇が何歳の時にどんなことが起こっていたのか、またその時に深く関わっていた人物のエピソードも交えてまとめられています。

特に印象に残ったのは、あとがきにあった天皇から皇太子明仁(正しくはまだ皇太子ではなかったかな?)への手紙。昭和20年9月9日、当時奥日光に疎開していた息子にあてて書いたものです。
「手紙をありがとう しっかりとした精神をもって 元気で居ることを聞いて喜んでいます」から始まって「拍子抜けするほど」完結に敗戦の理由を書いています。

「皇国を信じすぎて英米を侮ったこと」
「軍人が精神に重きを置きすぎて科学を忘れたこと」
「軍人が大局を考えずに進むを知って 退くことを知らなかったこと」

この手紙日付、戦艦ミズーリでの降伏文書調印からわずか7日後のことですよ。ここまで状況を客観的に評価できる人を中心に据えながら、どうして日本は戦争に突き進まざるを得なかったのか。逆に言えば、今は誰だって当然戦争なんて悪だ無益だと思っていても、何かしらの大きな民衆のうねりがあれば抗うことは難しいのかもしれないと怖くなりました。

ネットでこの手紙のことを調べていると皇后から皇太子への手紙もありました。そちらもあふれんばかりの愛情が手に取るように伝わってきます。なんのかんの言ってもこの人たち、家族だったんだなーと思いました。

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