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2009年初場所 千秋楽

くやしいけれど今場所は朝青龍の活躍で、普段は相撲に興味ない人とでも一緒に楽しめたのはうれしいことでした。職場でもみんなでTV桟敷で大盛り上がり。白鵬が日馬富士に負けた一番など悲鳴がこだましたし・・・潜在的な相撲ファンって多いと思うなぁ。

そういえば昔は祖父母・母とでこんな風に毎場所盛り上がっていたんだよな・・・舞の海の取り組みに間に合うようにダッシュで学校から帰ってた・・・と無性に懐かしく覚えて鼻の奥がつんとしました。

とある上司が「平日のこの時間に観戦できるやつなんてそうそういないよ。なんで相撲はナイターにしないんだ。経営側の手抜きとしか思えない」とばっさり言ってました。確かにそうなんだけど、この時間帯じゃないとあり得ない味わい深さがあるのかもと改めて感じましたよ。

楽日前の朝青龍vs.魁皇戦のうねるような魁皇コールに打ち震えたし、それに奮い立って闘志をむき出しにした横綱も正直強いと思いました。
また、千秋楽には期待通りに優勝決定戦まで持ち込んでくれた白鵬に感謝。本割後の支度部屋での様子、朝青龍の「動」と白鵬の「静」の対比がわざとらしいまでに印象的でした。まだまだベビーフェイス独壇場では面白くないし、両横綱の意地と意地とのぶつかり合いを観ていたいなと思います。

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2009年初場所 中日

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隆の山が歩けば、寒々とした巴里の街角かと見紛うばかり。髷と風呂敷がなければ。チェコの人か~。

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我らが嘉風。前頭2枚目なのにかなり早い時間での入りでした。いつも通り茫洋とした歩き方。花道でも心ここにあらずといった感じなので心配してしまいます。昨日の朝青龍戦はかなり惜しかったけど、今日の琴光喜戦は勝っても良かったと思う。

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好調栃煌山。ガッチャマンの悪役に似ているのではないかと思っていたけど、インパルス堤下だった。

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マスクて。

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言うことなし。

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まっすぐ前だけを見つめる稀勢の里。かっこいい・・・。白大島なのかしら。

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中休みの中学生のようなにやけっぷりがいっそ清々しい把瑠都。

そして肝心のこの人。なぜその色のマフラーを選んだのかよくわかんないこの人だけぶれてしまった。奇しくもこの日の朝青龍戦で負傷、休場となってしまった。不吉や。

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この結びの一番のショックで他の取り組みをよく覚えていない。今日は輪島とデーモン小暮閣下が解説だったのか。VTR観るのが楽しみ。



 


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2009.1月場所 六日目・七日目

六日目
向正面解説は小城錦。相変わらず良い声だ。解説もぴちっと的を射ていてわかりやすい。日馬富士・・・まずい。

七日目。
中入り特集、平成八年初場所の小錦vs.舞の海戦!立ってから暫くお互いお見合い状態でアナウンサーからも「もう取り組みは始まっています」なんてコメント入れられるほど、奇妙な光景が続いていた。フフフ。その後も各力士の角界入りのエピソードがところどころ挿入されていて、旭天鵬が旭鷲山らとの入門当時の映像が紹介されていた。貴重・・・。
舞の海は新弟子検査の時に「(身長が足りなくても)親方がどうにかしてくれると思ったんですよね」て本音が。
朝青龍vs.嘉風戦。我らが嘉風よくやったよね。全然負けてなかったし、後一歩で歴史的大勝利になったかもしれない。横綱にあれだけにらまれるなんてむしろ光栄ですよ。ていうかやっぱり大人げないな朝青龍は。

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「歌舞伎衣装展図録」

どこかのブログで紹介されていたこの本。どうしても欲しくなっていつもの「日本の古本屋」で検索。お手軽な値段だったので手に入れた。

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メジャーな芝居の衣装を詳しく掲載。図も美しい。柄は観たことあってもどんな名称なのかがよくわからずにいつも悩む私には勉強になります。着物は生地の違いも重要なので悩ましいことが多い。

これまでも何冊か衣装系の本は集めてきてるけど、今年の「かぶき手帖」には絶版になった書籍のことも書かれていたので蒐集癖に火がつきます。

「歌舞伎の衣装」 国立劇場監修・婦人画報社 S49年発行

「歌舞伎衣装附帳」松竹衣装株式会社 H3年発行

「歌舞伎衣装」松竹衣装株式会社 H9年発行

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2009年1月 歌舞伎座夜の部

今年の浅草歌舞伎にはあんまり興味沸かなかったので取らず、今日が初芝居。

「寿曽我対面」
「鏡獅子」
「鰯売」

あ~楽しかった。
どれもお正月らしくて満足満足。

「対面」の化粧坂少将・菊之助は今年も美しかった・・・。後ろの席からも大きなため息が聞こえました。完璧に近い卵形を描く顔の輪郭もだが、大きく朗々と響く声が特に好きです。

「鏡獅子」
勘三郎まだやせてないのか?なんて思ったり。でも後ジテはどうしようもなく興奮。と何度観ても鳥肌が立ちます。かぶりつきでした。びっくりしたのは胡蝶の精に孝太郎長男の千之助が出てたこと。もうそんな大きいのか・・・早速買ったかぶき手帖で調べるともう一人の胡蝶・松江長男の玉太郎と共に平成12年生まれだった。ほうほう。
すっかり役者だなぁ。きまじめに奮闘するぱっちりおめめの玉太郎に比べて少し細めの目うっすら色気もあったりして。役者の成長を間近に見られるのも歌舞伎の面白いところ。

「鰯売」
勘三郎襲名興行の時に観ることができた。DVDにもなったので何度も何度も観たお気に入りの作品。歌右衛門と先代勘三郎のアテ書なだけあってよく出来ていて本当に面白い。細かいところはやはり襲名の時の方が一々面白かったなと思う。次に観られるのはいつかな。

銀座に出たついでにバーゲン最終日に参戦してみた。予想外にどこもスッカスカ。これが不況ってやつねっ!途中雪も降るし、このところ寒かったこともあって一人景気対策としてアウター3枚も買ってしまった。日本経済に貢献するオレ様。オペークで見つけたぱっきりした黄色のショートダウンジャケットに釘付け。エリが大きくてラフレシアか仮面ライダーにやっつけられる何とか怪人のよう。だけど買った。絶対明日着る。

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密命

江戸時代、九州に六万を超える蔵書を唯一の資産とする小藩があった。その中に当時ご禁制の切支丹本所持の嫌疑がかけられた・・・。

という佐伯泰英「密命」シリーズにちなんで地元にこんなものが。私の地元が元ネタになっているらしいというあやふやな情報から作られたらしいと母から聞いた。伝聞伝聞の繰り返しである。

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町の至るところに謎の看板が立っているのです。この人らが誰なのかは不明。だって誰も「密命」読んでないから。

私の周囲の地元民ですらこの看板らがどこにあるかわかっていなくって、いくら聞き込んでもぼんやりしているからいっそ意地になって、一人自転車で探して写真に収めてみました。
っていうかこの地域の無関心さにむしろ驚嘆。だれにきいても「ああ、なんかそんな看板立ってたね。なんか小説らしいよ」という。

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唐突にこんな趣深い軒先にあったり。

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かと思えばこんな一見歴史ある門の奥に立っていたりする。地元民によれば「とにかく夜出会うと怖い」とのこと。

探索の途中に得た情報から「密命」シリーズとこの立て看板関するパンフレットの存在を知った。たままた尋ねた先で譲ってもらったおかげで全一二体を制覇することが出来た。勇んでみんなにデジカメを見せて回るが「・・・ヒマだね」と反応も今ひとつ。なぜた。

ここには全部載せないけど、座っているヤツが意外とレアです。貴重情報。

私も佐伯泰英作品はやたら出版されていたので気にはなっていた。まさか地元がネタになっているとはね。こんな美味しいネタを「看板作るだけ」という中途半端な手出しだけで放置しているところがこの土地の気風をまさしく表していて面白かった。

やっぱりこれ以上は盛り上がらないと思います。

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新春

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地元で新年を迎えました。

画像は元旦に泊まった宿から。2日の写真だけども。

うっすら撮っている自分のカメラが写っているのは寝ぼけていたからです。ご愛敬。

隣の部屋からは一緒に泊まった従兄弟が嫁に向かって「カメラ持ってきて!タオルも!!」という声が聞こえてきました。風呂に入りながら撮りたかったらしい。

良い正月でした。

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いい夢みたか!!

 

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