国立博物館 「仏像」展
特別展のコピーに白洲正子とみうらじゅんの名が並列で扱われているというので早速行って来ました。
先に観に行った子から「仏像の後ろにへんな紫の布がかかってんです。後半は素朴って感じです。」という報告を受けていたのですが、彼女の言った通りで一人笑いしながら観賞。変ていうほどじゃないと思うけどなぁ。彼女はきっと迫力が足りないと言いたかったのではないでしょうかね。しかしあまり観たことない仏像があって興味深い。宝誌和尚立像なんて顔が半分割れて十一面観音が覗いている。肩幅が妙にせまくて、満員電車で新聞読んでるお父さんみたいになっているのは材料の木の大きさの都合らしいです。
さすが十一面観音像はすごいですね。背面の「暴悪大笑面」というネーミングの妙、といった顔が特にすごい。ていうか笑いすぎ。このサイトでもう一度確認してしまいました。
特別展にくると必ず記念品を買いたくなります。
だいたい買うのうがクリアファイル。通常のものよりしっとりして厚みのあるタイプでした。さすが仏像。寝起きで目が座ってる人みたい。これと栞を買いました。栞は十一面観音が覗いている宝誌和尚がモチーフです。なぜ?わざわざマイノリティーを題材にするかね。それが面白くて買ってしまったわけですが。
こうやって手に入れると限定品ナンダゼと言って自慢するのですが、今までうらやましがられたことはほとんどありません。なぜだ。
本館の大階段が大好きです。こういうのある家に住みたいなぁ。いつも同じこと言ってますね。踊り場の大きなドアが開くと舞踏場になっているのですよ、きっと。ウフフ・・・夢想中。
| 固定リンク





コメント
ああ、私も近々行かなくては~と思っていました。
木喰という人が、なぜか最近気になるんです・・・。
大笑面すごい、絶対見に行こう(笑)。
投稿: nano | 2006-11-20 00:23
良かったですよ~。
おそらくこの大笑面効果で、
すごい人出ですが・・・。
投稿: 石橋 | 2006-11-22 02:01
確かにすごい人出ですよね。私は見るのに6時間ちかくかかりました。
東京に住めばこういういいものに触れる機会も多いのでしょうに。
なかなか伺えません。
しかし、今回本当に貴重な仏像が多く出ましたね。仏像ふぁんとしては嬉しい限りです。
投稿: るるる | 2006-11-30 13:18
すごいですね。
仏像ファン、これからも増えるでしょうねぇ。
投稿: 石橋 | 2006-12-01 01:06