2012年夏場所 十三日目

ぎゃー!!
空気読まないこと山の如しな稀勢の里。
案の定横綱戦に完敗。
稀勢の里ファンがとことんギリギリまで
言語化しなかった夢、優勝を考えた途端これだ。
ある意味期待を裏切らないというかなんというか・・・。

優勝戦線わけわかめ。
最低優勝ラインがどこなのか全然分からない。

3敗:稀勢の里 栃煌山 旭天鵬
4敗:白鵬 隠岐の海 碧山 
5敗:把瑠都 琴奨菊 琴欧洲 鶴竜 妙義龍 翔天狼 若荒雄 宝富士 栃ノ心 玉鷲

いやいやもうなにがなにやら。
ここはもうみんながいう通り、
旭天鵬37歳が初優勝で良いんじゃないかな。
そんな千秋楽に大相撲ファンはしびれるぜ。
みんな大好き!太田勝さんがんばって。

それにしても
単独トップの白鵬はいつも近寄りがたいけど、
こっそり大関一人ずつ引きずり下ろしていき、
じわじわと後ろから迫ってくる白鵬は何しろ怖い。
私が稀勢の里なら夜寝られないなー。

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2012年夏場所十二日目 その三

続きまして、痛恨の一枚。
なぜ日差しのきつい中入り待ちをしているかって、この人を撮るためなのに。
なぜこうなった・・・?

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この画像で誰かわかったらすごい。

あと鶴竜。
大関になっても可愛いなぁ。
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妙義龍の仕切り。
この形がなぜかすごく好き。
お控えなすって・・・?

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おまけ。
帰り道、前には元・横綱!
丸ちゃんダヨー。

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となりは呼出しさん。名前なんて言ったっけなー・・・。


うちに戻ってから録画を観ているけど、吉田アナウンサーは実況は心地良い。言葉のリズムも良いし、なにしろ本人が一番楽しそうなのが良い。

そんなこんなで、十二日目を終わって、近年稀にみる異常な混戦状態。横綱の負けが込むということはこういうことなんだと改めて感じた。復調してきたから一安心だけど、横綱の安定感が崩れるとこんなにも不安になるとは。そういえば千代の富士の時も貴乃花の時もこの感じ、あったわ。

2敗:稀勢の里
3敗:旭天鵬 栃煌山
4敗:白鵬 把瑠都 琴奨菊 鶴竜 隠岐の海 碧山 翔天狼 玉鷲 宝富士

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2012年夏場所十二日目 その二

来た!境川3人衆。
3人そろってくるのがカッコイイんだよなー。
部屋が遠いから幕内力士はみんな一緒に来るのかしら。
あれ、じゃ佐田の富士の立場は一体・・・。

前にも書いたけど、境川部屋は親方もかなり厳ついし、
豪栄道や妙義龍は関西出身なので、
なんとなく全体的にヤンキー臭が漂う。
豊響も妙義龍も眉毛整えてる感じしますし。

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ほら整えてるよね。
Rimg0808

三人衆の後ろ姿。
関西風の境川部屋においても、この豪栄道の着流しは一層くどい。

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ところで、この3人のフォーメーションって番付順なんだろうか。
だとしたら相当面倒くさい部屋だね。

まだ続く。

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2012年夏場所十二日目 その一

風薫る夏場所に行って参りました。
この場所の楽しみは何はともあれ、着流し姿。

皇風。
虎とおしゃれ眼鏡が相まってなんだかものすごい。
IT企業だか金融業だかの社長感?
鬢付け油のテカテカがその空気をいや増す。

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雅山。
わかりにくいけど猫。猫好きで有名な雅山です。

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宝富士。
富士山に宝船。わかりやすい。しかし何このピンク。
しかもブルーの襦袢を合わせるって・・・。

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松鳳山!
伊勢エビか毛ガニか・・・?と思ったが、鳳凰ですかね。
もういちいちおしゃれな松鳳山。

Rimg0802
続く。

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2012年夏場所 7日目

7日目、熱戦が多かった。
特に境川部屋の三闘士(豪栄道、豊響、妙義龍)がものすごい。
妙義龍が1横綱・3大関を破り、
豪栄道は怪力・把瑠都の向こうを張る釣りを見せて勝利。
そして、そして・・・豊響、涙の金星!!

「土俵に降り積むものは、平成の猛牛の涙であった・・・」

尾崎士郎ならこう書くに違いない。
小島貞二でも良い。
坪内祐三はちょっと違うかもしれぬ。
いやー何はともあれグッと来たねー。

立行司の「行司差し違え」のおまけもついてしまったけどな。
お相撲って面白いです。

あ、あと高見盛お誕生日おめでとう。
同い年。

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2012年4月の読書

4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1764ページ
ナイス数:33ナイス

少なかったが、人文系の秀作多し。
でもたまには面白い長編小説読みたい。

時間と自己 (中公新書 (674))時間と自己 (中公新書 (674))
加 藤敏に続いて木村敏祭り。前半の「あいだとしての時間」とか「「自己の自己性」などは難解すぎて危うく挫折しそうになっ。精神科医ならば後半の分裂病者の 「アンテ・フェストゥム」、鬱病者の「ポスト・フェストゥム」などは臨床の中でもやもやしていたところを的確に指摘してくれているのでとても面白かった。 しかし一般の人にはどうかな・・・。
読了日:04月30日 著者:木村 敏

相撲歳時記 (1980年)相撲歳時記 (1980年)
古書店で見つけた本。相撲愛好家のエッセイを月ごとに分けて収録している。S30~40年頃の大相撲が再度盛り上がった時のお話だから、今とはよけいに隔世の感あり。でも美文が多く、その時々の季節感が味わえる一冊。絶版なのが惜しい。
読了日:04月26日 著者:

天災と国防 (講談社学術文庫)天災と国防 (講談社学術文庫)
3.11 以降、この本を薦める人がいたので読んでみた。明治11年生まれの寺田さん、今なお色褪せない。不謹慎な物言いかもしれないが、大津波が10年に一回でも 来るようになれば、このような災害は防げるはずだという寺田さんの意見は、いかに過去の教訓を忘れてより楽な生活をせんとする人間の行動を鋭くついてい る。
読了日:04月23日 著者:寺田 寅彦

罪悪罪悪
皆 さんのおっしゃる通りで前作には及ばないという印象。登場する「私」も前作よりも若くて経験の足りない感じがした。前作はこの「私」の働きがピリッと良い 味出していて、ストーリー自体も犯罪を犯してしまうことや司法の仕組みそのものの不条理さみたいなものが鮮やかに浮かび上がっていた。でも退屈ではないで す。淡々と読んでいき、最後の章、最後の文章は思わず二度読み。そうきたかー。
読了日:04月16日 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ

異常の構造 (講談社現代新書 331)異常の構造 (講談社現代新書 331)
お お!面白い!!著者の論理で全てが説明できるわけでもなかろうが、患者を診る中でいつももやもやしていた「意味不明さ」がちょっと理解できた。しかし逆に 「正常」とはなんなのかを考えると自分の足元が揺らぐ感じがして怖い。自分が信じて疑わない「この世界」が虚構に思えてくる。
読了日:04月15日 著者:木村 敏

女の旅―幕末維新から明治期の11人 (中公新書)女の旅―幕末維新から明治期の11人 (中公新書)
新書仕上げだし、それぞれのエピソードが淡泊なのはしょうがない。でも日本の大転換期における女性の有り様という視線はとても面白いのでもっと深く知りたいと思った。黒岩比佐子の「明治のお嬢様」とともに。
読了日:04月12日 著者:山本 志乃

不思議な宮さま―東久迩宮稔彦王の昭和史不思議な宮さま―東久迩宮稔彦王の昭和史
浅見さんの皇族系本はだいたい読みつくした。皇族という「人種」の悲しさとこの世感の薄さから来るちょっとした可笑しみが好き。でもこの稔彦王はあまり共感できず。なんか素敵じゃないんだ。こういう人を軍事や政治の中枢に置かざるを得なかった当時の日本の悲劇をみた。
読了日:04月08日 著者:浅見 雅男


2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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デモ復活

連合の第83回メーデー中央大会が28日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれ、約3万人が参加した。昨年、東日本大震災の被災者への配慮から自粛されたデモも復活した
(毎日新聞 2012/04/29)

名前を言ってはいけないあの人
(He-Who-Must-Not-Be-Named)が
また復活したのかと思ったよ、ハリー。

ヴォルデモートの学生時代のあだ名はデモ。
嘘。

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15の夜

自然に放されたトキが三羽の雛を生んだということで
それはそれはトップニュースである。

トキを絶滅に追い込んだのは人間の仕業でしょうから
この手厚いもてなしは贖罪の意味もあるのでしょうか?
だって昔は田畑を荒らす害鳥だったというよ?

現世の人々が全力で撲滅せんと欲する御器囓りが
トキと同じように本当に野生全滅したら、
日本御器囓り保護センターとかできるのかな。
できるんだろうな。

その時代ごとの価値観で
生物の命の重さが変わっていく感じ。
そこにヒトのエゴを感じざるを得ない。
なんといいましょうか、自作自演?

それはそっくりそのままヒトにもあてはまるわけで、
これまでとにかくめでたいとされてきた高齢者(長寿)も、
もはやお荷物に近い扱いになってきている。
そもそも「長老」を敬うという
社会の仕組みが崩壊しつつある。

私達が今望むのは長寿ではなく「不老」。
「50歳を超えても30代にみえる生き方・・・云々」
という書籍が売れる時代である。

若ければ若いほど価値がある時代。
「この青二才が!!」という台詞はもはや死語なのだ。

私は気持ち悪いと思うけどね。
目の前の同年代に見えるヒトが
実は50歳だったら。

・・・いやいやそういう話じゃなかった。
トキ、トキの話。
あんなに24時間プライベートを監視された夫婦に
まともな子供が育つのかなーと思った。

自然界の法則に反した超過保護な環境。
目に見えない何者かに縛られた生活。

雛、たぶん非行に走ると思う。
「とにかくもう学校や家には帰りたくない」と叫ぶ雛。
盗んだバイクで走り出す雛。

そう今日は尾崎豊没後20年。
今からちょうど20年前、わたくし15歳。


 

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豊真将の謎

このところ大相撲のメディア露出が目立つ。
すごいセッティングとしてはマツコ・デラックスと宝富士。
どういう力が働いたのか想像もできない。
似てるんですけど、似てたからってなんだという話。

それはそれとして
さらにNHK「平清盛」に豊真将が出演するとか。

ここで大相撲ファンとしてまず考えざるをえないこと、
それは「なぜ、豊真将なのか」という問いである。

平安時代の相撲取りの役らしいし、
「豊真将は実は演劇部出身で、
その隠された演技力が評価された」
とかいうわけでもなさそう。

さすがに横綱・大関にそんなチョイ役はさせられない。
かといって、ある程度の注目を集めるには
十両・幕下ではどうもダメだろうし、
結局平幕力士の中で選びますよね。

だからといってなぜ豊真将。

平幕なら、
豊ノ島、豪栄道、豊響、大道とかだって
十分にお相撲さんぽい。
別に日本人にこだわる必要もないから、
旭天鵬や時天空だって良かったのではないか。
大きさも豊真将と変わらないし。

うーむ、わからぬ。

いや、待て・・・
平清盛といえば、平家。
平家といえば、壇ノ浦の戦い。
壇ノ浦といえば、山口県下関。
下関出身といえば・・・・。

えーだから豊真将なのかな?

ならば豊響の立場どうなる。
右肩上だっているんだよ・・・。

まあ、結局のところドラマとかみないんで
誰でもいいんですけど。

個人的なイメージとしては、
時天空なぞは演技力もありそうで
時代劇ものに出ていても違和感ないなと
勝手に想像した。


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元禄名槍譜 俵星玄蕃

前にも記事にしたけど、ほんとにこの曲はすばらしい。

最近は島津亜矢がカバー?しているが、
三波先生のオリジナルには遠く及ばない。

ステキすぎる。
いてもたってもいられないぐらいステキ。
なんなのこのかっこよさ。
そう思っているのは私だけなのか・・・?

こんなカッコイイ曲、きみら耳にしたことあるのか。

別ヴァージョン。

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2012年3月の読書

3月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3128ページ
ナイス数:42ナイス

なにこれマンガばっか。年度末で忙しかったのかしら私。月初めに読んだ「わたしのなかのあなた」が重すぎたのかも。でも医療従事者は読んでみるべき一冊。


ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)
亜弓さん、視力を失ってなお恋愛へ・・・!?それによってマヤへの嫉妬ポイントがまた消滅するのでは。どんどんマヤの天才性が色褪せていく気がする。もうほんとどうなるのこれから。
読了日:03月30日 著者:美内すずえ

もやしもん(11) (イブニングKC)もやしもん(11) (イブニングKC)
かもし仲間と美里&川浜コンビが好きなのでこの巻はなんだかアレでした・・・。西野さんにはあまり興味なし。趣味趣向がちょっと偏ってきたかなぁ。
読了日:03月29日 著者:石川 雅之

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)
将棋科学部消滅したことが一番のショック。あと宗谷名人の狂いっぷりは見事。
読了日:03月24日 著者:羽海野 チカ

愛とまぐはひの古事記 (ちくま文庫)愛とまぐはひの古事記 (ちくま文庫)
手の出しにくい超古典をざっくばらんに紹介するのはいいが、著者の砕けすぎた語り口調に違和感ある。そのせいなのか内容にも偏りがあるのではと疑ってしまった。純粋に古典を楽しめない感じ。あと、著者の持病についてのくだりもよけいだと思う。
読了日:03月23日 著者:大塚 ひかり

辞世のことば (中公新書)辞世のことば (中公新書)
死を意識した人間の言葉はいずれも、重い。その言葉の虚実や意味を測るのは、後世の勝手したることである。
読了日:03月21日 著者:中西 進

新 旅ボン イタリア編新 旅ボン イタリア編
ゴマブックスから主婦と生活社へ・・・色々大人の事情があったのだなぁ。ちょこっとページが追加されただけだが、大人の事情を慮り再購入。また海外旅行して欲しいし。
読了日:03月21日 著者:ボンボヤージュ

すベてがFになる (講談社文庫)すベてがFになる (講談社文庫)
1996年にノベルズを読んで、このたび文庫で再読。犀川先生ってもっと浮世離れした印象だったけど、今回読んでみると血の通ったそれなりの人間と感じた。「死を 恐れている人はいません。死に至る生を恐れているのよ。苦しまないで死ねるのなら、誰も死を恐れないでしょう?」って台詞にいたく共感。
読了日:03月18日 著者:森 博嗣

ハリー・ポッターと炎のゴブレット (下)ハリー・ポッターと炎のゴブレット (下)
もちろん再読。十年近く前に読んだのち最近DVDを観たのでまた読みたくなった。三校代表それぞれの訛りが工夫されていて面白い。映画の登場人物もとても魅力的だけど、原作には独特の味わいあり。このイマジネーションの力、そこら中の子供に読ませまくりたい。
読了日:03月18日 著者:

日本人の知らない日本語3  祝!卒業編日本人の知らない日本語3  祝!卒業編
読了日:03月17日 著者:蛇蔵,海野凪子



わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)
ジュンク堂新宿店で最後に買った本。病人を抱える家族の葛藤って、大なり小なりこういうものだと思う。臨床の中で感じること。結末が違ったらどうなるのか・・・も想像した。訳もスムーズでストレスなしなので、ぐっと読み込めた本。
読了日:03月06日 著者:ジョディ ピコー


2012年3月の読書メーターまとめ詳細
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語呂の良い言葉 その2

墾田永年私財法

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語呂の良い言葉 その1

愛工大名電

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「桜色の音楽」

「桜色の音楽」と聞いて、
一体何人の人が力士を想像するだろうか。

今読んでいる
「不思議な宮さま 東久邇宮稔彦王の昭和史」



の一節に「稔彦王は相撲が好きで、
とくに『桜色の音楽』と洒落た異名をとった
照國(三十八代横綱)をひいきにしていた。

とあった。衝撃。

「照國」
白いもち肌のアンコ型、
前さばきとリズミカルでうまい寄り身からついた異名らしい。
なんて素晴らしいネーミングなの。
センス良すぎる。
俄然、力士のニックネームに興味出てきた。

ということで「横綱と十二支」に続いて、
「力士の異名」について考察してみよう。

「大相撲力士名鑑平成二十四年度版」から
おもだったものをあげてみる。

「○○の○○」というパターン。

「土俵の鬼」初代若乃花
「南海の黒豹」琴ヶ濱
「褐色の弾丸」房錦
「蔵前の星」「黄金の左腕」輪島
「南海のハブ」旭道山
「平成の牛若丸」舞の海
「技のデパートモンゴル支店」旭鷲山

その他のパターン。

「怒り金時」名寄岩
「人間起重機」明武谷
「黒いダイヤ」魁傑
「相撲博士」「ピラニア」旭國
「ウルフ」千代の富士
「白いウルフ」益荒雄
力士名鑑には載っていなかったけど横綱旭富士の「津軽なまこ」も有名。

外国人に例えるパターン。

「角界のアラン・ドロン」霧島
「角界のベッカム」琴欧洲
「角界のディカプリオ」把瑠都

いつかの雑誌「相撲」に力士の異名をイラスト入りで紹介してたページがあったはずだが、今手元にない。もっとグッと来るネーミングの力士がいたと思ったけどなー。
ひとまず、この中では「怒り金時」名寄岩と「人間起重機」明武谷(起重機と呼ばれた力士は複数いるらしい)が一押し。
あと、「南の方面出身」と「お肌の黒さ」の組み合わせも名前が残りやすい。
たしかに現代でも松鳳山あたりは今すぐにでも
「褐色のなんちゃら」ってあだ名つけたくなる。
実際北の富士もあっさり「褐色の弾丸」て言ってたし。

力士のニックネームは大相撲人気のバロメータ。
そんなこんなで今の力士に新しいニックネームを。

隆の山
・・・「プラハの秋」
勝っても負けても東欧のアンニュイ感、そして頭髪の

北太樹
・・・「町田の星」
数少ない東京都二十三区外出身。

栃の若
・・・「もろ差し錦絵」
細い目と小さく突き出た唇が喜多川歌麿の錦絵風だから。

稀勢の里
・・・「ぱちくり金時」
土俵上で興奮してくると瞬きが多くなるし、かっとなりやすいから。
・・・「昇進の壁」
相手のここぞという大事な一番を必ず自分のものにするから。

鶴竜
・・・「真面目な手紙」
真面目で、まあとにかく「手紙」ありきだから。

白鵬
・・・「白い優等生」
ヒール朝青龍に対してとことんbaby faceだから。
・・・「子連れ海鼠」
若くして三児の父、そして柔らかい上半身。

なんだかニックネームつけるのって楽しいわ。
いつか「桜色の音楽」を超えるもの作ってみたい。
このシリーズ続きます。多分。

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ビール!

とある故あり、リッツ・カールトンの和食「ひのき坂」にてランチ。
ここは展望の良さはもちろんのこと、広くて適度な静けさがとても心地よい。

3人以上なんだけど、個室では息苦しいし、
ちょっと贅沢してゆっくりしたいという時にはオススメ。

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ここで飲むビールはほんと最高。
このあと、美少年とかも飲んだけどね。
昼間から至極の時。

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