価格改正

早くも今年一番の衝撃。
私が長年愛用してきた松栄堂の「堀川」というお香が、原料である白檀の世界的高騰により、大幅値上げとのこと。年末に楽天でお徳用60個入りを数箱買った時点でそのニュースは知っていたのだけれど、まあ価格高騰と言ったって・・・アレでしょ・・・と軽くみていた。

今日自宅近くのお線香専門店で気軽に買い求めたところ・・・
なんと、お徳用一箱が7500円→14000円・・・
ほぼ2倍の値上げ。ぎょー。

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あー年末に買いだめしとけば良かった・・・。
でもこの香り以外は考えられない。

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2012年初場所 十四日目など その2

どんどん妙義龍好きになってきたー。
こなれていない表情も火消しの化粧廻しもステキ。

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大の大人が円陣作っているところはなにかしらおかしみがある。

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しかも武双山丸刈り。強面度がハンパない。なさすぎる。夢に出る。

ところで。
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この日はなんと舞の海の2m後ろという席だった。
予期せぬ幸運に打ち震える。
私の相撲人生の中で一番熱狂した力士である。

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今回も近づいて握手を求めることができなかった・・・。
好きすぎてこの写真が精一杯だ。

同郷青森県の後輩、元追風海が町議会議員選に出るというニュースを聞いて、
一瞬舞の海いよいよ出馬かと思った。
まあこの人なら都議会か参議院でもいいか。

最後に一枚。国技館のトイレで毎回疑問に思っていること。
表示順が日本語→中国語→ロシア語(多分)ってちょっとマニアックすぎると思う。
せめて英語は挟んでも良いのではなかろうか。

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2012年初場所 十四日目など その1

氷雨降るなか、番傘を差した姿を見たくて凍えながら入り待ち。
途中、二歳ぐらいのかわゆしお子を抱えた方がいて、
またそのお子がお相撲好きらしく、言われた通りに
「がんばってぇ-」と舌足らずな声で叫ぶものだから、
そこら辺中のおじさん・おばさん、私もみんな和んだ。

初日はここを横綱が通ってくれたらしい。
っていうか、なんで毎場所通らないのか。
それぐらいのファンサービスあってもいいと思う。
あと、歌舞伎の舞台写真のような感じで
取り組み写真を売り出してもいいのではなかろうか。

結構需要あると思う。
自分は観戦するのに必死だから、取り組みの写真撮れないし、
プロが撮ったきれいな取り組み写真は欲しいわー。
部屋での稽古の写真とかも買う。
買うしかないよね。

なにはともあれ、氷雨場所入りの様子。

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私が目撃した中では、名入りの番傘は若の里だけ。ちょー粋。

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隆の山は付き人なしで場所入り。
遠慮がちながらファンの声かけに会釈していたのが好印象。
着物が付き人時代と同じような格子柄でちょっと貧相な気がする。
隆の山の着流し姿みたい。
生地の色はなにがいいかな、柄はなんだろう・・・。

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角界のおしゃれ番長(仮)松鳳山は、前回のトンビに続いて今回は手袋です。
しかも完全犯罪をもくろむ犯人のような黒手袋。怖いって。
何やってきたんだか。

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とにかく入り待ちはこの人で終わらせる決まりですので。
泣きぼくろは氷雨にも合う。さみー。

つづく。

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アイロン

相撲の話ばかり続くので、アイロンの年期が入りすぎという話を挟む。

こちら、うちの現役アイロン。

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なにせ母が妊娠中に買ったものらしく、かれこれ35年もの。
しかも小さいのでアップリケをつけるぐらいしか出来ない。

ながらく新しいアイロンを探していたがしっくり来る物がなくて妥協の結果、
無印のスチームアイロンを買った。二千九百円。
スチームアイロンを使うこと自体初めてなので、
この無印アイロンが使い勝手良いのかどうかよくわからない。
忘年会でアイロン台をもらうことになったので、
今後共に使いこなしていこう。

無印アイロンの裏。

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何かに似てるなーと思ったら、コレ。

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大和岩雄「鬼と天皇」、コレ名著。
鬼と天皇の関係がよくわかる。
この人の著作は他に「遊女と天皇」「天狗と天皇」など
天皇ピンポイント戦法が多い。
いずれも非常に興味深く、しかも飽きさせない内容で
ポストイット貼られまくり。

えらく遠いところでアイロンの話、完。

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2012年初場所 十二日目 その三

栃乃若。
前に浮世絵的と言ったが、力士よりも歌麿が書いた美人みたいな口元。
泣きぼくろがあるのだな。ふむふむメモメモ。

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ま、泣きぼくろと言えばこの人ですけどね。
ほくろ界では(ほくろ界?)他の追随を許しません。
願わくばもうちょっと早く場所入りして欲しい。
安美錦待ち、寒し。

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おまけ。じわじわ人気が出ているひよの山。
次国技館に行くときはひよの山グッズに手を出してしまいそうだ。

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終わり。

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2012年初場所 十二日目 その二

引き続き十二日目の場所入りの様子。

ちょっとどうかと思うぐらいカッコイイ、旭秀鵬。
やくみつるが韓流ならぬ「モン流」が次来る!というだけある。
Rimg0664 Rimg0665 しかし今場所は全く冴えない。

妙義龍。
場所入りの時はなんだか落ち着かず、
もぞもぞ動いていたのでこんな変な顔になってしまった。
でも取り口とか腰の据わり方とか筋肉のつき方など全方位的にステキ。
一年前は幕下二十六枚目だったと・・・すごいなぁ。

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こちらは臥牙丸・グルジア帯。
二日目の放送で自分で仕立てたと言っていた。
センスいいなぁ。
日本語もうまい。

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これが噂の?
嘉風と国技館の謎の入り口だ。
場所入りする力士が通るところに壁的な薄い建造物があるんですけど、
部屋を作れるほどでもない厚さなので、かねがね謎だった。
この入り口の向こうには何があるのやら。
そしてなにを運び出しているのやら。

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まだつづく。

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2012年初場所 十二日目  その一

せっかく出張ったのに、
肝心の把瑠都・稀勢の里、日馬富士・白鵬戦が
とてつもない駄戦で萎えた。

把瑠都には場内から帰れコール、
さらに結びの一番には座布団が舞ったが、
私の「座布団基準」とは違ったなぁ。

やはり座布団を投げるには
「十分な攻防を見せ」かつ「番狂わせ」でないと。

あのようなトンチキ相撲に投げる座布団などないわ。

逆に幕内前半には良き相撲が多かった。
時天空と旭天鵬の釣り合いや嘉風の流血とか。

しかし嘉風はトリッキーな動きをするなー。
昔はもっと単純な取り口の印象が強かった。
このところすっかり曲者化してる。
しかもよく血を流している。

気を取り直して、場所入りの様子。

超可愛い、鳰の湖。
丸くてちっちゃくて可愛い。

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マスク・ド・松鳳山。
トンビみたいなの着てて、カッコイイ・・・。
なになに?おしゃれさんなの、松鳳山てば。

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こちらが千代の国。
この口の形が貴花田似だと主張しておるのが
何を隠そうこの私です。

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つづく。

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2012年初場所 十日目

いわゆる日本人大関同士の取り組みはちょっとアレだったし、
全勝守った把瑠都もなんだかつまんなかったけど。
けども!!

去年からのお約束のように白鵬十日目に土。
とうとう鶴竜がやりおった・・・!

苦節21場所目か。

興奮しすぎて、思わず大好きな松嶌篤志さんのイラストまねしちゃった。

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鶴竜の取り口は好き。
腰が座っていて足の裏が土俵についているし、土俵際のうっちゃりも多い。
できれば豊真将と一緒に昇進して、師匠同士の火花の散らし合いがみたい。

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マサユメ

吉井和哉とダチョウ倶楽部のコラボレーション「マサユメ」
当直中に珍しく聞いていたラジオから流れていて、ビシっとはまった。
ダチョウ倶楽部のネタがこれでもかってぐらい仕込まれているのに、
なぜかものすごくカッコイイ。

いいわー。itunesで買えて良かった。
竜平さん以外の2人は乗せれば乗りそうだから、やりやすそう。
竜平さんがねーネックだなーまじめだから。

なぜダチョウ倶楽部とのコラボが「マサユメ」という名前なのかと思ったら、
冒頭にあるようにそういう夢を見たらしい。なるほど。

他に最近見つけたitunesものですと、矢野顕子の「Japanese girl」

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ふなまち唄と津軽ツアーがかっこいい。
っていうかこれってよく見たらリリース1976年・・・
私の生まれ年ではないか!!
全く色褪せないわーなんとなんと。

ところで、この「ふなまち唄」はどこかで聞いたことがあると思った。
十年以上前に買ったアルバム「tears of stone」(1990)の中で
矢野顕子がゲスト参加していた「Sake in the jar」という曲。

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ケルト的な曲が多いアルバムで、
矢野顕子とどういう関係があるのがよくわからないけど、
思わぬ邂逅に心震えた。

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2012年初場所 中日

北の富士が体調不良のため正面解説お休みとな!
大丈夫かしら・・・前々から咳き込むことが多かったから心配。
画像は数年前の九州場所後、ちゃんこ料理さんで遭遇した北の富士。
パーカーで若々しいねぇ。

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今場所は庄三郎が吹っ飛んで脳震盪なんてこともあったし。
あー怖い怖い。

さて、中日を終わって全勝で白鵬に並んでいるのが把瑠都というトリッキーな途中経過。やったらやれるんだからいつもやってください把瑠都さんよー。それに琴欧洲も一敗でついてきていて、なんだかとてもうれしい。今日も苦手な豊ノ島に勝ったし、そのまま憂い顔で勝ち続けて頂きたい。琴欧洲が勝つとなぜかほっとする。

話題の日本人大関は明暗わかれてしまっている。琴奨菊はどうしたのかな。

平幕では松鳳山と妙義龍のがっちりした体型が気になる。ヒールっぽい顔も。
松鳳山!というとごっつのコント「四万十川料理学校のキャシィ塚本」がよく言っていた「洋介山!洋介山!」をいつも思い出す。わかる人だけで良いですけど。
妙義龍は9日の放送でもサポーターの使い方からして「昭和の力士のにおいがする」と絶賛?されていた。押して出る時の形に惚れ惚れする。

あと千代の国もステキ。体型は違うけど、幕内上がりたての貴花田を思い出す。貴ノ花や貴乃花でなくて貴花田時代。ちょっとアヒル口的なところかな。解説でだれか同じことを言ってくれるのではと注意深く聞いているが、ないな。
ところで、「千代の国」という醜名は師匠「千代の富士」と韻が同じだ。以前には「千代の海」という力士もいた。早くに廃業して今は博多の有名なちゃんこ料理屋さんに名前が残っている。

なにはともあれ、千代の国の活躍次第では「千代の富士」と同じ韻の醜名は縁起が良くなるのではないか。

さきに考えておこう。
ウ段とイ段の組み合わせ。

千代の雲丹:なんかゴージャス
千代の栗:多分第二新弟子検査上がり
千代の鮨:ある、こういうお店ある
千代の月:風流だが、月は欠ける
千代の土:ありえない
千代の雪:これも風流だが、儚い
千代の弓:字面は悪いが張りがあって音も良い
千代の瑠璃:「瑠璃も玻璃も照らせば光る」、良いかも

結果、「千代の瑠璃」が次来るに違いない。

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おっつけ

今日は負けたが、稀勢の里の左のおっつけが目立つ。
稽古総見の時に玉ノ井親方に押っつけの極意を教わったらしい。

これ、その場面じゃね?

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栃東・・・ブラタモリにも出てたけど、体重も人柄もなんか軽くなったなぁ。
いや、いいことですけども。

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東京都慰霊堂

稽古総見を観た後は
両国・玉屋でそばをたぐって帰ろうかと。
どこの江戸っ子か。
しかし吉村昭「関東大震災」を読んだことを思い出し、
玉屋後に東京都慰霊堂へ。

慰霊堂のある公園内には東京都復興記念館もある。
関東大震災と戦災の記録、遺品などを展示している。

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無料です。
人気のない館内をゆっくり見学。
あまりの静けさっぷりと、展示内容のレトロさにたじろぐ。
なんというか時間が止まっていて、逃げ道がない感じ。
大正12年1923年9月1日午前11時58分地震発生とその後の火災被害が
この公園と同じ場所で起きていたのかと思うと、言葉もない。

当時の写真や新聞記事、遺品などが淡々と陳列してある。
中には東大地震研究所の震度計の記録も。
この慰霊堂のある地域は
元陸軍被服廠(軍隊の洋服や靴などを作る工場)が
立ち退いた空き地だったため、
震災当時は多くの罹災者でごった返していた。
多くが大八車で家財道具を持ち込んでいて、
立錐の余地もないところに火が燃え移り、
火災風のため東京都の死者の半数以上4万人近くが亡くなった。

各地区での死者をまとめている表があったけど、
本所でも数万人が亡くなっていたのに、
性別がわかった人は百数十人ばかり。
それほど遺体の損傷が激しかったということだ。

まさに吉村昭「関東大震災」を地で行く体験だった。

この下町が再度焼け野原になったのは
22年後の1945年3月10日。

相撲観戦で暖かくなったのちには
みんな訪れるべし。

もちろん本堂もお参りした。
無宗教的な不思議な建物。

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ちょっと築地本願寺を彷彿とさせるような怪しげな生き物がいた。
ばぐっとな。多分電灯の装飾。

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賽銭箱にも「震」の字。

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かさっかさに乾いた銀杏の葉を踏みつつ帰る。

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2011年12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2875ページ
ナイス数:25ナイス

日本海軍はなぜ過ったか――海軍反省会四〇〇時間の証言より日本海軍はなぜ過ったか――海軍反省会四〇〇時間の証言より
例の海軍反省会のテープはほとんど無視で、澤地・半藤が思うがままに後付けで軍の悪口を言い立てている印象。そういう戦後の正論は聞き飽きてる。もっと元ネタを掘り下げて欲しかった。つまらなし。
読了日:12月30日 著者:澤地 久枝,半藤 一利,戸高 一成

テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
おーかなり強引なラテン語話せる日本人登場。マジカル!!しかも馬にモテるとは!!あーでも面白いなぁ。
読了日:12月29日 著者:ヤマザキ マリ

日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦
番 組取材班だけに文章は拙いところが多いが、「海軍反省会」というテーマの衝撃の重さが勝る。確かになぜか「海軍善玉」的な印象は孫世代の私ですら未だ持っ ているものだった。「特攻」という手段を発案し実行に至るまでの経緯や、戦後の戦争犯罪人裁判でどのような証拠隠滅がが行われてきたのかなど、その背景に 作り手が一番伝えたかったことは、戦争を決断し結果三百万人以上の国民を死なせた根源が、現代社会に通じる問題であり自分達自身もいつその「疚しき沈黙」 に陥るかもしれぬということだと思う。
読了日:12月26日 著者:NHKスペシャル取材班

地名の謎 (ちくま文庫)地名の謎 (ちくま文庫)
つ まんない地名が増えたなーと思っていたところ。地元「湯布院」と「由布院」の違いも初めて知った。なるほど。テーマはすごく好きなんだが、挿入される地図 がわかりにくすぎる。地名がテーマなんだから素人相手にはもうちょっとシンプルな地図を見せてくれてもいいと思う。この人の著作はそういうの多い。
読了日:12月21日 著者:今尾 恵介

大相撲行司の世界 (歴史文化ライブラリー)大相撲行司の世界 (歴史文化ライブラリー)
衝 撃のマニアック度、細かすぎる。どんな相撲好きでも大抵途中で飽きるはず。挿入の図画もあまり必要性を感じず、せめて衣装のくだりでは今の行司の姿を載っ けてくれても良かったのでは思った。たとえば行司が懸賞金を渡す時の懸賞金の向きがどうしても気になるとかいう人だけに読む価値あり。
読了日:12月21日 著者:根間 弘海

妄想婦人倶楽部 (コンペイトウ書房)妄想婦人倶楽部 (コンペイトウ書房)
久しぶりの松苗あけみ。女の葛藤を赤裸々に描くの本当に得意だなーこの人。たまたまブックオフで見つけて、この松苗「女子」が観たかったので購入。満足。
読了日:12月19日 著者:松苗 あけみ

世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)
読了日:12月14日 著者:穂村 弘



国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ! (ちくま文庫)国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ! (ちくま文庫)
「国」の定義がよく分からなくなる。それぞれの「国」の成り立ちがややこしすぎるので後半はややうんざり。それにしても「国家」が切手とドメインで稼ぐってなんか切ない。
読了日:12月09日 著者:吉田 一郎

にょっ記にょっ記
決 して笑わそうとしてないような姿勢ながら、予期せぬところで爆笑をさらっていくほむら氏。その手法は前作までも同じなんだけど、このイラストとのマッチン グが絶妙すぎて腹よじれる。でも似たような妄想はみんな通勤時にしてると思う。言語化する能力と大胆さがあるかどうかだ。
読了日:12月06日 著者:穂村 弘

人の絆の病理と再生―臨床哲学の展開人の絆の病理と再生―臨床哲学の展開
個人的加藤敏祭り開催中。これまでの原著をまとめた感じの内容。まだまだ勉強不足でわからないところもあるけれど、「パラノイア性の語りとメランコリー性の語り」の区別や構造力動論に沿った解説はとても興味深くて、しっくり来た。もっと勉強したくなった。
読了日:12月04日 著者:加藤 敏

オリンピックの身代金(下) (角川文庫)オリンピックの身代金(下) (角川文庫)
犯 人と警察の二つの視点を中心に書かれていて、その二重性が面白いんだけど、最後はちょっと強引に片つけすぎではと思った。でもTV越しにだけ残した村田留 吉の悲痛な叫びと、それを意にも返さずオリンピック観戦に夢中の小林書店のお嬢さんがエンディングというところが逆にキモなのかもしれぬ。
読了日:12月04日 著者:奥田 英朗


2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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きたコレ

70

魁皇から手紙が来るとはなぁ、大人になったよオレも。
いや、自分で申し込んだんだけど。

「行くよ引退大相撲」
「来たよ引退相撲事務局」

なんか良い語呂できる気がする・・・いや難しい。

「魁皇引退相撲事務局」を三回言う。

早口言葉にならないかな・・・いやならない。

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2011年12月稽古総見 その3 

よく撮れたやつをば。

隠岐の海はかなり早い時間、幕下ぐらいから出てきていた。やる気なのか?
映画にも出るらしいしね。前頭では彼が初めてだろうな。

ところで大関同士の申し合いに鶴竜も参加していたのはどういうルールなんだろうか。図々しいもん勝ちなのかな。大勢の評価として次期大関候補と認められているから?その場の雰囲気かしら。こういう角界の曖昧さ、好き。

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安美錦は主に旭天鵬と談笑。申し合いは数回だけだった。貴重な笑み。

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勝っても負けてもアンニュイな彼、琴欧洲。
初優勝した時はもうちょっとぎらついてたと思うけどな。
琴光喜の後に琴奨菊が出て、今彼は何思う・・・。

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ところでこの隆の山、なに。
こういうブロンズ女性群像(裸体)が地方に絶対ある。広島駅前あたりか。

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この圧倒的な力士感の欠如がすごい。隣の力士と比べてみるに、やはり椎骨の曲湾と肩甲骨から上腕の張り出しっぷりが違うようだ。隆の山の特殊性は肉がついてるついてないというレベルの話ではない気がする。

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